タグ別アーカイブ: 平野日奈子

平野日奈子さんの「道草花器」

平野日奈子さんの粉引の「道草花器」です。 器とふたに分かれ、ふたには小さな穴が開いていて、花を挿すことができます。 この花入れを作るようになったきっかけを伺ってみると、「作業の気分転換に散歩をするのですが、その時ついつい野の花をちょっといただいてきます。 その一輪を可愛く生けられる花器を作ろうと思ったのがはじまりです」 。 たしかにこんなふうに小さな花一輪を生けられる花器は、あまりないですものね。
背の低い写真のような形のものを、器のそばに花を入れずに展示していたら、「塩こしょう入れだと思いました~」とお客様がおっしゃって、笑ってしまったことがありました。 穴がひとつだったり 3つだったりするので、そんな風に見えるかもしれません。 ちょっと大き目ですが..。 逆さまにするとふたが落ちてしまうので気を付けて下さいね!
「道草花器」は、ひとつひとつ形が違います。 背の高いもの、筒型のものなど、いろいろな形のものが届いています。

今週は、常設の展示に戻って営業しています。
今日、サノアイさんから、こちらも素敵な、木の小さな一輪挿しが届きました。 また後日ご紹介します。
パスタ皿・パン皿、それから、人気のサンキャッチャーも入荷しました。

平野日奈子  「道草花器」 ¥3,150-

Category: 陶磁器 | Tag:

平野日奈子さんの飯碗

今日も雨降りです。 まだまだ寒いのだけれど、でも、どこか春の雨という感じがします。

こんな雨の日でも、鳥達はいつも通り姿を見せます。 庭の木の実はもうなにも残っていないのですが、お隣の家の餌箱にたくさんの鳥が飛んでくるのを、ちょうど店の窓から眺めることができます。 シジュウカラ、メジロ、ヒヨドリ、ヤマガラ、山鳩などの姿をよく見かけます。 今日は珍しくツグミではないかと思われる鳥も庭にやってきました。
雨に濡れて寒くないのかなぁと心配になりますが、元気に飛び交っています。 ほとんどの鳥には、背中の尾の付け根に尾脂腺という分泌腺があり、ここから分泌される蝋(ろう)をくちばしで取り、羽繕いしながら羽に塗っているので、多少の雨なら弾くことができるのですって。 天然の防水コートというわけですね。

平野日奈子さんの素朴な飯碗です。 口が広めなので、鉢としてもよいように思います。 マットで温かみのある独特の肌合いと、ぽってりとしたやさしい形に魅かれて、平野さんの粉引の器を少しずつ買い足していかれる方が多いです。 お問い合わせの続いているマグカップハニーポットなどは、4月末頃に再入荷の予定です。 その他の在庫については、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

明日はようやくお天気になりそうですね。 今週は、季節のおやつミズタマさんの焼き菓子を販売中。 YUZURIHAさんのおいしい緑茶とほうじ茶も入荷しています。 どうぞお散歩がてらお出掛下さい。

YUZURIHAのお茶のご紹介はこちら →

平野日奈子   「粉引飯碗」 径 約11cm × 高さ 約6cm  ¥2,310-  Sold out

Category: 陶磁器 | Tag:

平野日奈子さんの雲型小皿

平野日奈子さんの「雲型小皿」です。 やわらかなラインが、雲の形だと思うと余計に楽しくなりますね。 粉引・コバルト釉の2種類があります。 クッキーが2枚のるくらいの小さなお皿です。

現在、平野日奈子さんの作品は、この他に スープカップ ・ 飯碗 ・ 貝殻ボウル(大) ・ 舟のオブジェ ・ 道草花器をご覧いただけます。 いろいろな形の 「道草花器」に、早く春の野の花を入れてご紹介したいです。

平野日奈子  くも型小皿(小) 10.8cm × 8.3cm × 高さ 1.8cm  ¥1,470-

Category: 陶磁器 | Tag:

「冬の日の過ごし方」展は17日までです。

今週は、「冬の日の過ごし方」展の3週目。 TETOTEさんの手刺繍の布小物と平野日奈子さんの陶器の作品を中心に、冬の日に小さな楽しみを運んでくれる手仕事のものを集めて展示しています。
平野日奈子さんからは、7寸リム皿や小皿など、粉引のお皿が追加で届いています。 先日、黒いコバルト釉の「くも型小皿」をご紹介しましたが、白い粉引のものもとても素敵です。 左右対称ではなく、のんびりとした雲のような形のお皿です。

大きなスープマグも人気です。 なかなか布団から出られない寒い冬の朝、作り置きのスープをこんなカップでたっぷり飲んで、温まって出掛けられたらいいですね。 カップの径が11cm弱ある大きなカップです。 それから、写真ではなかなかその魅力を伝えられないのですが、左に見えているリム皿がとってもよいですよ。

素敵な刺繍のティーコゼーが気になっている方もいらっしゃるかもしれませんね。 現在、綿の花の刺繍の「コットン」と「オリーブ」のMサイズ、「窓辺のヒヤシンス」のSサイズをご覧いただけます。
Sサイズのものが、1~2人分のティーポット用の大きさで、Mサイズは3~4人用の大きなポットのカバーを探していた方にお薦めです。 この大きさのティーコゼーは、なかなかないですものね。 たとえば写真の平野さんの蓋付きピッチャーは高さが15.5cmありますが、すっぽり収まります。 小さなお鍋やおひつなどにも使えそうです。
TETOTEさんのティーコゼーは、キルト綿を二枚重ねに手縫いで4片縫い付けてあるので、こんなにふっくらしたティーコゼーは見たことがないくらい、お布団みたいにふかふかです。 初日にお求め下さった方から 「ほんとにお茶が冷めません」と、早速嬉しいご報告もいただいてますよ! ぜひ手にとってご覧下さい。

ふっくらとした蕾をイメージして作られた「つぼみ巾着」。 底を見ていただくと、花が開く前の蕾のような形をしています。 口布には、リバティーなどのきれいな生地がさりげなく使われています。
平野日奈子さんが、在廊された日にこの巾着を選んで下さいました。 平野さんは最近、お仲間と気軽なお茶会を楽しんでいるそうで、野外でお茶を点てる「野点」のお道具入れにするそうです。 ぴったりサイズのあった筒茶碗をご自分で焼かれるのでしょうね。

今週も通常通り木・金・土曜日の3日間、時間は一時間遅く17:00まで営業しています。 17日(土)のこの展示の会期終了をもって、今年の営業を終わらせていただきます。 日ごとに寒くなるこの頃ですが、ぜひ遊びにいらして下さい。 ご来店をお待ちしています。

TETOTE  ティーコゼー 「コットン」 Mサイズ 幅 約21cm×高さ21cm ¥10,290-  ・ 「つぼみ巾着」 ¥3,150-
平野日奈子 くも型小皿(小) ¥1,470- ・ スープカップ ¥3,150- ・ 蓋付きピッチャー ¥7,350-

Category: 布・革・フェルト, 陶磁器 | Tag: ,

平野日奈子さんの貝殻ボウル

「貝殻ボウル」という名前の平野日奈子さんの粉引の器です。 ゆるく波打つ縁といい、不規則に搔き落とされた線といい、素朴な可愛らしい小鉢です。
明日から3日間、ご来店をお待ちしています。 今週はお天気になりますように。

平野日奈子 貝殻ボウル (小)  径 約5cm×高さ4.5cm ¥2,100-

Category: お知らせ | Tag:

平野日奈子さんのハニーポット

今週は「冬の日の過ごし方」展の2週目です。 いつも通り、木・金・土曜日の3日間営業致します。

平野日奈子さんの粉引の器がたくさん展示されています。 7寸リム皿、8寸リム皿、小皿、お茶碗、小鉢、マグカップ、スープカップ、ティーポット、蓋付きピッチャーなど。 どれもほっこりとしたやさしい形の器達。 その中でも特に心魅かれたのが、このハニーポットです。
蜂蜜は、冬になり気温が下がると固まってしまいますよね。 大きなビンで買った蜂蜜がガチガチになっていると、湯煎にかけるのも億劫になってしまうことがありませんか。 こんなハニーポットに小分けしておいたら、いつでも使いやすいし、なにより楽しい気持ちになれそうです。 平野さんのお話では、ハニーポットに小分けしておけば、少量をかき回すせいか、冬でも湯煎にかけるほど蜂蜜が固まってしまうことはないそうです。
平野さんのこういうものを作る個性に、私はぐっときてしまうのです。 土曜日に在廊されたご本人に伺ってみたら、蓋付きのものを作るのがお好きなのだそう。 こちらも蓋付きの素敵な花入れ 「道草花器」は、大小いろいろな形のものが届いています。 ぜひこの機会に手にとってご覧下さい。

平野日奈子 粉引のハニーポット 径 約7.5cm × 高さ 約9cm ¥3,570- 

Category: 陶磁器 | Tag:

平野日奈子さんの陶器

土のぬくもりを感じる平野さんの器は、寒い冬によく似合います。
12月1日から始まる「冬の日の過ごし方」展では、岐阜県多治見市で制作される平野日奈子さんの器をたくさんご覧いただきます。 
赤土の生地に、山の白い原土をかけて作られた粉引の器。 ところどころに土の中に含まれる鉄分が紅く浮き上がります。 素朴で土の力強さを感じる質感と、やわらかく可愛らしい形とのパランスが、平野さんの器の魅力ではないかと思っています。 口が少しだけすぼまって、とても素敵な形のマグカップです。 違う形や大きさのマグ、ごろごろ具が入っていてもOKな大きなスープカップなども届きます。

こんな渋い小皿も、平野さんの器はどこかほのぼのとした感じがしますね。 この金属のような質感の小皿は、釉薬に鉱物のコバルトを使っているそうです。 釉薬が溜まっているところが少しきらきらとして、青みがかった色がとてもきれいです。
9月にご紹介した「道草花器」に魅かれてお店に来て下さった方がたくさんいらっしゃいましたが、「冬の日の過ごし方」展のためにもたくさん作っていただきました。 ぜひこの機会にご覧下さい。

上の写真のティーコゼーにもご注目下さいね! 上品なブルーの生地に、オリーブの実を3箇所に手刺繍で描いたTETOTEさんの作品です。 DMの写真に使った綿の花の刺繍「コットン」は、大好きな柄で私がリクエストしたのですが、こちらもまた素敵なポットカバーで嬉しくなりました。
TETOTEの藤武さんは12/1(木)・3(土)に、平野日奈子さんは12/3(土)にお店にいらっしゃいます。

平野日奈子 粉引マグカップ 底の径7.7cm×高さ7cm ¥2,940-  
        「くも型小皿」 (小) コバルト釉 幅 10.7×8 × 高さ 1.8cm ¥1,470-  Sold out
TETOTE 手刺繍のティーコゼー (Mサイズ) 「オリーブ」 ¥10,815-  Sold out

Category: 陶磁器 | Tag:

「冬の日の過ごし方」のお知らせ

「冬の日の過ごし方」
2011.12.1(木)・2(金)・3(土)・8(木)・9(金)・10(土)・15(木)・16(金)・17(土) 
11:00~17:00

TETOTE (手刺繍の布小物) 1(木)・3(土) 在廊
平野 日奈子 (陶 器)      3(土) 在廊

冬の日に小さな楽しみを運んでくれるもの。 それはやさしい手刺繍のポットカバー、土のぬくもりを感じるマグカップ。 それとも、森の木の実を集めたリース、お気に入りのオーナメント、冬の光を集めるサンキャッチャー、ふわふわフェルトのコースター、春を待つヒヤシンスのガラスポット… 。 ほっと心が温まるようなものを、どうぞ探しにいらして下さい。 TETOTEの藤武秀幸さん・美輪さんの手刺繍の布小物と、平野日奈子さんの陶器の作品を中心に、百草の庭の12月のお薦めのものを合わせてご紹介します。
12/1(木)~12/17(土)の3週間、通常通りの木・金・土曜日に営業します。 初日の1日(木)には、葉山のTette.さんから、シュトーレンと自家製酵母のパンが届きます。 今年一年のよい締めくくりになるように、楽しい展示にしたいと思っています。
日暮れの早い時期ですが、夕方には窓辺にろうそくを灯してお待ちしています。 どうぞお出掛け下さい。

  柴崎智香さんの鍛金の燭台に。あたたかな光。

TETOTE ティーコゼー 綿の花の刺繍「コットン」 19cm四方サイズ ¥9,504-
平野日奈子 粉引のマグカップ ¥3,024-
柴崎智香 鉄の燭台 ¥4,320-  sold out

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12月の展示「冬の日の過ごし方」のお知らせ

「冬の日の過ごし方」展
12月1日(木)~17(土)の木・金・土曜日 11:00~17:00

TETOTE (手刺繍の布小物)  ・ 平野日奈子 (陶器)

少し先のお知らせですが、今年は12月にも楽しい展示を企画しています。
TETOTEの藤武秀幸・美輪さんと平野日奈子さんの作品を中心に、冬の日に小さな楽しみを運んでくれるもの達を展示します。
TETOTEの新作のポットカバーや手紙帖の他、制作をお願いしていた「湯たんぽカバー」もお目見えします。 また、布張り小箱「TUTU」、ポーチ「小さな船」、「つぼみ巾着」など、刺繍×布×革を素材にしたお二人の作品の世界をじっくりとご覧いただける機会です。
平野日奈子さんは、ぬくもりを感じる粉引のお皿やマグカップ、大きなスープカップの他、粉引以外の器もいろいろと。 きっと温かな気持ちになるような器たちを届けて下さるでしょう。

また、「冬の日の過ごし方」展に合わせて、百草の庭おすすめのもの達がたくさん集まります。
さこう ゆうこ  ヒヤシンスポット・ガラスのオーナメント
柴崎 智香   鍛鉄の燭台
トモタケ    泥染めのクリスマスオーナメント
増田 由季子 冬のリース
Tette.    シュトーレンと自家製酵母のパン  ….etc.  ぜひお出掛け下さい。

平野日奈子 粉引のマグカップ ¥2,840-

 

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平野日奈子さんの「道草花器」

先日の庭だよりをご覧になって、印象に残っていた方も多いことでしょう。 この秋からご紹介の始まった、 岐阜県多治見市で制作される平野日奈子さんの「道草花器」です。
クラフト展で、この花器を初めて見たとき、それはもう、ぐっときたのでした。 そして「道草花器」という名前を知って、もっと好きになりました。  きっとこの花入れは、植物の好きな平野さんの日常から生まれたものなのでしょう。 先日、平野さんから届いた納品のダンボール箱の中の手紙には、小さな実が添えられていました。

蓋と筒に分かれていて、蓋には、1つ (時々2つだったり5つだったり) 小さな穴があいていて、細い草1本でも留まるように作られています。 小さな木の実を蓋にのせて、脇に置いてみたり、いろんな風に楽しんでみて下さい。
赤土の生地に、山の白い原土をかけて作られた粉引きの器です。 ところどころに土の中に含まれる鉄分が浮き上がり、なんとも言えず素朴で力強い風合いです。 この他に、平野さんのマグカップ、スープカップ、蓋物、小皿、こけのり船などが入荷しました。 「こけのり船」ってなに…? ぜひ見にいらして下さいね!

平野日奈子 「道草花器」 高さ 9cm前後・ 蓋の径 約5.5cm  ¥3,150-

Category: 陶磁器 | Tag: