タグ別アーカイブ: 富井貴志

富井貴志さんの拭き漆の豆皿

まだこの店を始める前、開店の準備を進めていた頃、作業をするテーブルの上にいつも置いて、「こんな美しいものを置ける店になったらいいなぁ」 と思っていた、思い出深い作品です。
滋賀県信楽在住の富井貴志さんの吹き漆の豆皿です。 お忙しい富井さんにぜひにとお願いして作っていただいたものです。 家紋の「四つ追い」をモチーフにしたもので、とても気品のある形をしています。 手彫りの跡の小さなひとつひとつの面が光を受けて、漆をかけたものはまた特別な美しさがあります。 裏まで本当にきれいに仕上げられています。 ぜひ手に取ってご覧下さい。

富井貴志 豆皿 「yotsuoi」 拭き漆仕上げ 11×9cm × 高さ1.8cm   ¥5,250-  Sold out

Category: 木工 | Tag:

青いどんぐり

駅から「百草の庭」に向かう坂道に、コナラの青いどんぐりがいくつも落ちていました。風で落とされてしまったものなのでしょう。 コナラの実は、これから熟していくともっと細長くなりますが、今はまだ小さくて丸い形なんですね。
富井貴志さんの豆皿にのせてみました。 少しずつお店の中の秋の支度を始めようと思います。

先日、「まちの生ごみ活かし隊」のせせらぎ農園に行って、畑仕事を手伝ってきました。
今年最後の収穫の赤じそをたくさんいただいたので、しそジュースを作りました。この残暑も元気に乗り切れそうな、パンチのある味です。しそはアレルギー抑制にも効果があるそうですよ。
今週は、お客様にもしそジュースをお出ししています。まだしばらく暑さが続きそうですが、どうぞ遊びにいらして下さい。

富井貴志 豆皿「mamekuru yotsuoi」 蜜ろう仕上げ ¥4,725-   Sold out

Category: 日々のあれこれ | Tag:

富井貴志さんの山桜の豆皿

山桜の木をていねいに削り出して作られた豆皿。時間をかけた手仕事でなければ作り出せないもの。 のみで彫られたこまかな面のひとつひとつが、光を受けて本当にきれいです。 
「手に取ったときに自然とほほえみを誘うもの。まっさらな状態から使い込んで、『自分のもの』としてクタクタになったときに、より惹きつけられるもの」そんなものづくりを志しているという、滋賀県信楽在住の富井貴志さんの作品です。

梅や桜の花の形などいろいろな豆皿を作られていますが、今回届いたものは、この「yotsuoi」という名前のものです。 「四つ追い」という聞き慣れない言葉を調べてみると、家紋からきているものでした。「四つ追い柊」「四つ追い松葉」などの家紋があること、初めて知りました。この豆皿を手にすると、なにか特別なものを持っているような気持ちになるのは、家紋をモチーフにしていることと少し繋がっているのかなと思いました。
大きさは11×9cmほど。木肌を生かした蜜ろう仕上げとのものと、拭き漆のものがあります。裏まできれいに彫られている姿を、ぜひ手にとってご覧いただきたいです。

20×30cmの小さめの敷き板は、ナラとブラックウォールナットの2種類があります。
手前の端からもう一方の端まで、まっすぐに彫られた細い溝の線と、木目の曲線とが合わさって、さざ波を想わせるような繊細な表情をしています。表も裏も全く同じように仕上げられています。

山桜の茶匙。富井さんの作られる匙は、すくう部分と柄の部分のつながり具合が独特の形です。

煎茶、ほうじ茶、そば茶、紅茶、ジャスミン茶、烏龍茶… お茶が好きなのでうちにはいろいろなお茶を置いています。 茶匙は、どんなお茶の葉に使ったら似合うかなと考えると楽しいです。

豆皿「mamekuru・yotsuoi」 蜜ろう¥4,725- ・ 拭き漆(赤)¥5,250-
敷板「shikimono」 ナラ・ブラックウォールナット ¥8,400-
茶匙「kikusasa」 ¥1,890-

※メールでのご注文も承ります。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

Category: 木工 | Tag: