羊羊屋 宮崎桃子さんのフェルト


羊羊屋・宮崎桃子さんは、長野県安曇野で、天然の有色羊毛と、身の回りの植物を染材とした草木染めの羊毛を使い、フェルトの作品を製作されています。

今日ご紹介するものは、天然有色羊毛、つまり羊のもつ色そのままの羊毛で作られたものです。このグレーのグラデーションを眺めていると、自然のものが持つ色の豊かさにうっとりします。
厚手のコースターは、ふんわりとして存在感があり、座布団のように、旅のお土産の木彫りのものを
置いてみたり、木の実をちょこんと乗せるだけで、温かみのある小さなディスプレイのコーナーになります。コースターは、薄手の丸いものや楕円のものもあります。

その他、ティーコゼー、ポットマット、しずく型の鍋しき、コーヒーフィルターケース、フェルトドーナッツ、草木染めのものでは、くるみ鍋つかみ、壁掛け一輪ざし、ファーストシューズなどが届いています。
ティーコゼーのポケットには、宮崎さんらしく、紫陽花のドライフラワーが添えられていました。

Category: 布・革・羊毛 | Tag:

ナツハゼの実

庭のナツハゼの葉が真っ赤に染まっています。
ナツハゼの紅葉はとても早く、夏の盛りにはもう色づきます。夏にハゼのように紅葉するので「ナツハゼ」と呼ばれるようになったそうです。

この辺りにはまだ雑木林がいくらか残っているので、野鳥が多く、いろいろな鳥が庭の木の実を食べにくるのですが、ナツハゼの実を食べているところはほとんど見たことがありません。だから苦い実なのかなと思っていましたが、調べてみるとそんなことはなくて、この黒く熟した実でジャムなどを作られる方もいるようです。ナツハゼは、ツツジ科スノキ属の落葉低木。同じスノキ属には、コケモモやブルーベーリーがあるんですね。
そんなわけで、今日初めてナツハゼの実を食べてみました。ちょっと苦味がありますが、ブルーベーリーに似た味でした。

Category: 庭の草木

岩手の「長腰かご」

岩手県一戸町で、笹のように細い篠竹を使って編まれたかごです。
我が家では各部屋でくずかごとして愛用していますが、農家の方が、ひもを通して腰に結び付け、作物を採るときに使うものだそうです。サイズが3種類あります。くり、しいたけ、さくらんぼ…。この大きさのかごには何を入れて使うのかと想像してみると、道具として作られたものに親しみがわく気がします。

篠竹の長腰かご 
大(径25×高さ30cm)¥3,360- ・ 中(径20×高さ25cm) ¥2,730- ・ 小(径16×高さ20cm) ¥2,310-

Category: 暮らしの道具

はじめまして。

はじめまして。 「百草の庭」店主の下田裕美(ゆみ)です。
百草の庭は、小さな庭のある雑貨屋です。 庭に面した店内には、陶磁器・ガラス・木工・金属・布のもの・かご・ほうきなど、手仕事の作品を中心に、いろいろな素材の暮らしのものが並びます。
「庭だより」では、作品をご紹介したり、庭の様子や店の周辺のことなどを少しずつお伝えしていきます。

Category: お知らせ