もみの木の豆盆栽

樹高9cmのもみの木の豆盆栽です。
星のひとつも飾れないけれど、小さな小さなクリスマス・ツリー。

もみの木の豆盆栽 ¥1,575- ・ 丸い敷板 ¥210-

Category: 盆栽・苔玉

いつもの風景

いつもお店番をしている場所から、窓の向こうに見える庭の風景です。
正面のブルーベリーがきれいに紅葉しています。他の落葉樹がほとんど葉を落とした中で、いちばん最後に紅葉してゆっくりと秋から冬へ姿を変える木です。

今日は、新潟から大学生のお客様がいらっしゃいました。 motorinue&Lokhmeさんの作品と「百草(もぐさ)」というやさしい地名に魅かれて、大学が運行する夜行バスに乗って来て下さったそうです。これから目白にある切手の博物館に行って、今日のうちに新潟に帰られるということでした。楽しい一日になったでしょうか。
私がお店をもたなければ、お会いすることのなかった方達との出会いがあります。こういう出会いのひとつひとつに励まされて、お店は続けていけるものなんだなぁと実感しています。

Category: 日々のあれこれ

「小さなお楽しみ」展 18日(土)までです

今週は「小さなお楽しみ」展の2週目です。motorinue&Lokhme(モトリーヌ&ロクメー)さんのミシンワークの作品を、常設のお品物と合わせて展示しています。

写真は、モトリーヌ&ロクメーさんのくるみボタンを使ったしおりとヘアゴムです。小さなどんぐりのてっぺんにはちゃんと糸が出ていて、リボンが縫いつけてあります。なんという細かさ!
この刺繍の作品は、工業用の直線縫いのミシンで、手をこまかく動かして制作されています。工業用のミシンは、ひざで押さえ金が上げ下げできるので作業しやすいけれど、家庭用の直線縫いのミシンでも作れるのだそうです。職人技ですねぇ。
motorinue&Lokhmeさんの小さくて楽しい世界を、どうぞ見にいらして下さい。

常設のものでは、11月の企画展「道草マーケット」のあとリクエストいただいていた、サノアイさんのバードコールサンキャッチャーが入荷しています。 午前中に来店していただくと、窓辺に下げたサンキャッチャーのプリズムに陽が射して、部屋中に七色の光がきらきらと輝く様子をご覧いただけます。
期間中のその他の品揃えは、お知らせのページをご覧下さい。

motorinue&Lokhme しおり ¥1,260- ・ ヘアゴム ¥1,365-

Category: 布・革・フェルト | Tag:

motorinue&Lokhmeさんのミシンワーク

明日から 「小さなお楽しみ」展と題して、motorinue&Lokhmeさんの小作品展が始まります。
モトリーヌさんは神奈川県、ロクメーさんは京都府に離れて暮らしながら、息の合った仕事をされています。人の手と機械の力、その両方があって生み出される、プロダクトと手仕事の中間のようなミシンワークのものづくりに魅力を感じて、創作活動を始められたそうです。ほのぼのと可愛らしいものもあれば、くすっと笑ってしまうようなユーモラスなものもあって、遊び心いっぱいの作品を全部お見せしたいくらいです。

くま、パンダ、やぎ、バク、きりん、わに、ブルドッグ、かめ、ふくろう、文鳥、オカメインコ… いろいろな動物や鳥のものがあります。
右の写真のペンケースは、えんぴつの部分がポケットになっています。こまやかな作品づくりは、確かな縫製の技術に支えられています。モトリーヌ&ロクメーのお二人は、以前は服飾関係の縫製のお仕事をされていました。ミシンで遊ぶうちに生まれたミシン刺繍。今ではとても自由な感覚でミシンで絵を描けるそうです。

こちらはお箸袋です。伊勢えび!こんな刺繍もあるんです。
小さなポーチ「コポチ」は、残り布で作っているので、サイズはまちまちです。iPod がちょうど入るくらいのものもあるし、もっと小さくて、アメや薬を入れたらいいかなと思うものもあります。

他にも、平ポーチ、カードケース、コースター、ブックカバー、ヘアゴム、しおりなど、70点余りの作品が届いています。お子さん達も、また男性の方も楽しく一緒にご覧いただけそうです。
「小さなお楽しみ」展は、12月18日(土)までです。常設のものも合わせて展示しています。ぜひお出掛け下さい。

ポーチ 「空飛ぶクジラ」 ¥2,835- ・ 「カメラ」 ¥3,150-
ティッシュケース 「くま」「パンダ」 ¥1,365-
ペンケース 「えんぴつ」 ¥2,835-
コポチ 「バク」 ¥1,470- ・ 「ペンギン」 ¥1,680-
はし袋「伊勢えび」 ¥2,100- ・ 「くり」 ¥2,205-

Category: 布・革・フェルト | Tag:

小澤基晴さんのスープマグ

初めてのご紹介、岐阜県土岐市で制作されている小澤基晴さんのスープマグです。
鉄赤とブロンズの2色、どちらもとても温かみのある穏やかな色です。晩秋のこの時期には自然の中にも見つけられるような色かもしれませんね。木の器との相性がとてもよいです。
小澤さんは、いくつかの色でいろいろな器を展開して作られています。ていねいに積み重ねてきたものを作品に感じます。スタンダードな美しい形と、色の魅力をもつ器。少しずつご紹介を増やしていきたいと思っています。今、この2色の釉を掛け分けたマグカップや、いくつかのお皿の制作をお願いしています。楽しみにお待ち下さい。

小澤 基晴 スープマグ ¥2,310- ・ マグカップ ¥2,100- 

Category: 陶磁器 | Tag:

「小さなお楽しみ」展のお知らせ

「小さなお楽しみ」展 motorinue&Lokhmeのミシンワーク

2010年12月2日(木) ~ 12月18日(土)
※営業は通常通り、木・金・土曜日の11:00~16:00です。

motorinue&Lokhmeさんのミシンワークから生まれるもの達、小さなポーチやティッシュケース、ペンケース、カードケース、コースターに箸袋…。それを使うのは小さなお楽しみ。ほのぼのとして、ちょっとユーモラスな、お二人のミシン刺繍の作品が70点余り並びます。
また、常設のお品物の中から、日々の暮らしに小さな楽しみを運んでくれそうなもの、クリスマスの贈り物にお薦めのものを選んで、合わせて展示致します。

Category: お知らせ | Tag:

宮崎桃子さんのフェルト

羊羊屋・宮崎桃子さんのフェルトが並び、お店の中に温かな雰囲気を作り出しています。
いろいろなものを載せて楽しんでいる、大好きな厚手のコースターを、今年もたくさん。天然有色羊毛と呼ばれる、羊のもつ自然な色そのままの羊毛を使って作られています。そんなお話しをすると、「こんなに濃い色の羊がいるんですか」とびっくりされる方も多いです。そんな時、今、お客様の頭の中には、濃いグレーの羊の姿が浮かんでいるなと思うと、なんだかおかしくて、そして嬉しい気持ちになるのです。

「くつ下」は3つのサイズがあります。真ん中のもので靴下部分の長さが16cmくらい。ペンをさしておくのにちょうどいいくらいの大きさです。これからの季節、赤い実をつけた蔓をのぞかせて飾るのもいいですね。草木染めされた色との組み合わせがとてもきれいです。写真のものの他にも、少し色のヴァリエーションがあります。

「くるみなべつかみ」は、くるみの実の形から発想したという、ころんとした形。はじまりは、宮崎さんが鉄瓶のつるを持つために作ったということで、コーヒーポットを持つのにもよい形です。
「雀茶」という色名がぴったりの明るく甘い色は、鬼胡桃で染められたものです。長野県の安曇野で暮らす宮崎さんのご自宅の庭には、大きなくるみの木が2本あり、毎年、夏の一番色素が多い時期に、その茎と葉で染めているのだそうです。

この他に、コーヒーペーパーフィルターケース、しずくなべしき、ティーコゼー、ポットマット、ファーストシューズ、めがねケース、薄手の丸と楕円のコースターなども。宮崎桃子さんのフェルトの魅力は、やさしい形と、自然のもつ色を生かしたその色合いにあると思います。やわらかな手触りを、ぜひ手にとって感じてみて下さい。

コースター ¥1,050- / フェルトドーナッツ¥1,575-
くつ下 大 ¥4,200- ・ 中 ¥3,360- ・ 小 ¥2,520-
くるみなべつかみ ひとつ¥3,675- Sold out

※メールでのご注文も承ります。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

Category: 布・革・フェルト | Tag:

粕谷修朗さんのマグカップ

粕谷修朗(かすやのぶあき)さんの粉引きのマグカップ。 ミルクティーをたっぷり飲みたいときなどにぴったりです。 開店時からお取り扱いしているものなので、買い足しに来て下さる方もいらっしゃいます。器を使ってみて買い足して下さるのは、本当に嬉しいことです。

ナツハゼはすっかり葉を落とし、黄色く染まったエゴノキの葉が庭に散り敷いています。もう冬支度の時期、そろそろ厚手のコートや湯たんぽを出そうと思います。
寒がりの私は、毎年、湯たんぽのお世話になっています。お湯を沸かすひと手間をかけるだけ。寝床につく少し前に布団の真ん中に入れておくと、ぽかぽかと気持ちいいです。寝る時は足元に下げて。朝までほんのり温かく、これからの季節にとてもお薦めです。

粕谷修朗  マグカップ ¥2,625- ・ 左奥の蓋物 ¥3,360

Category: 陶磁器

ツワブキの花

「道草マーケット」が終了しました。
5日間、お天気に恵まれ、たくさんの方に足を運んでいただきました。ありがとうございました。
初めての企画展への参加を快く引き受けて下さり、たくさんの作品を寄せて下さったサノアイさん(木工)、TETOTEさん(布小物)、mitome tsukasaさん(金属)にも感謝しています。在廊して下さった日には、いろいろなことを学ばせていただきました。とても心地よく、そして励まされる時間でした。
道草マーケットは、春と秋の年に2回続けていきたいと思っています。
今週から、また通常通り、木・金・土曜日の週3日の営業日にお待ちしています。

今、店の入口の石段の脇には、石蕗(ツワブキ)の花が咲いています。
この斑入りのツワブキ、買ってきたときは、盆栽の寄せ植えに使うような小さな「姫ツワブキ」だったのですが、地植えにしたとたんに大きくなって、ふつうのツワブキになってしまいました。きっと品種改良されたものが、元に戻ってしまったんですね。
「石蕗(ツワブキ)」は、冬を告げる花。 ひんやりした朝の空気の中で、この花を見ていると、冬が近づいたなと感じます。

庭のみかんを収穫し始めました。今年はとても甘くておいしい気がします。
今週来店される方は、おひとつどうぞ。

篠竹の盆ざる 9寸 ¥2,100-

Category: 庭の草木

「道草マーケット」明日までです

今日は、道草マーケットの4日目です。
お店の中央のテーブルにたくさん並んだ布張り小物入れ「TUTU」。どれとどれを組み合わせようか悩んでいるお客様。その気持ちよーく分かります。これだけたくさんの中からお選びいただける機会はなかなかありません。どうぞゆっくりご覧下さい。


mitome tsukasaさんのシルバーと真鍮のピアス。


サノアイさんの小物入れと針山・TETOTEさんの刺繍の「TUTU」


サノアイさんのステッチ模様のくるみのお皿・りんごの木のバターナイフ


「ツナガル」という名前のついたTUTU。刺繍と布の色使いがとてもきれい。

道草マーケットは明日までです。
最終日の明日、TETOTEの藤武美輪さんと、mitome tsukasa・三留司さんがお店にいらっしゃいます。どうぞ遊びにいらして下さい。

Category: 布・革・フェルト