「道草マーケット」のおいしいもの

道草マーケット・三人展」は、今日と明日お休みをいただき、11月9日(水)から12日(土)まで続きます。 9日(水)には、またおいしいものが届くお楽しみが待っていますよ。 もりのにわさんから、自家製酵母のパンが届きます。
百草の庭は、東京にある小さな「庭」のあるお店、もりのにわさんは、飛騨高山の標高800mの里山で、広い山を「にわ」にして暮らすパン屋さん。 暮らしはずいぶん違うけれど、店名は庭つながりで、なんだか嬉しい。 もりのにわさんのブログで、紅葉した山のきれいな景色をご覧になってみて下さい。 送られてきたパンの箱をあけると、いつも山の空気まで届いた気がして、すーっと息を吸い込むのです。

もりのにわさんにお借りした上の写真は、はちみつ木の実パンです。 クルミとアーモンドを砕いて飛騨の山のトチの蜂蜜に漬けた木の実のジャムのようなものをプチパンにサンドするそう。 私も楽しみです。 この他、道草マーケットには、こんなパンが届きます。
・あんクロワッサン 
・チョコクロワッサン 
・えごまプチ山食  
・サツマイモ入りのプチパン
・カレンズくるみパン 
・チーズフーガス 
・オートミールバー 

もりのにわさんのクロワッサンが大好きです。 あんクロワッサンは、毎日でも食べたいなぁと思うくらいです。 天然酵母のクロワッサンは少しもっちりとしていて、甜菜糖で煮たほんのり甘いやさしい小豆の味と、粉の味わい、控えめなバターの加減が私にはちょうどよいのです。 あんことチョコの2種類が届きます。 道草のおみやげに、ぜひ召し上がってみて下さいね。
小澤基晴さんのブロンズ釉のリム皿に載せました。 こんがり焼けたパンが、おいしそうに見えます。

季節のおやつミズタマさんのマロンクリームも販売中です。 焼き菓子は早々に完売しましたが、マロンクリームは会期を通してお求めいただけるよう、たーくさん作っていただいたのです。 栗のピューレから炊き上げ、バニラビーンズとダークラムを加えて仕上げてある、この時期だけのマロンクリーム。 パンやスコーンにつけて食べる他、生クリームと混ぜてモンブランのクリームのようにしたり、ホットミルクに溶かしてマロンラテにしたりと、いろいろな召し上がり方を楽しんでみて下さい。

おいしいものに誘われて、「道草マーケット・三人展」 何度でも遊びにいらして下さいね!

Category: おいしいもの

津村里佳さんの吹きガラスのドーム

繊細な細工の持ち手のついた小さなガラスドームは、津村里佳さんならではの美しい作品です。 ガラスの固まりをダイヤの欠片が埋め込まれた回転する円盤に当てて、この持ち手の形に仕上げていくのだそうです。 ダイヤカットの持ち手のドーム「ridge」の他、 磨りガラスの棒をつけた「芯」、 「テマリ」、どれもロマンチツクな佇まい。 ちょこっと小さな木の実など入れるだけで、とても素敵なディスプレイになるのです。 アクセサリーを入れると、ガラスと金属が互いに引き立て合って輝き、とてもきれいです。

道草マーケット・三人展」の特別コラボ作品もありますよ。 津村里佳さんのドームに合わせて、サノアイさんに木のボードを作っていただきました。 径14cmのドームに合わせたクルミのボードのセットと、径10cm・7cmのドームに合わせたブラックウォールナットのボードのセットがあります。

ボードには、焼きペンで小さな木が描かれています。 こちらをちょっとお得なセット価格にして販売しています。 「この中にドーナッツやクッキーを入れて、毎日、子供のおやつに置いておいたら喜ぶだろうね~ 」 と話すお客様の声が聞こえてきました。 うん、うん、ほんとですねぇ。
それから、きれいな季節の和菓子をドームに入れておき、しばらく目で楽しんでからいただきたいという方もいらっしゃいました。

津村さんのドームは、大きなサイズもみな肩の高い形が特徴です。 シフォンケーキなどの高さのあるケーキを焼かれる方にもお薦めです。 丸い持ち手のシンプルなドームは、およその径が L 22cm、M18cm、S14cmと、さらに小さい径10cm、7cm、5cmのミニドームがあります。 吹きガラスのやわらかな曲線は、微かにゆがんでいたり、ひとつひとつ形が違います。 どうぞお気に入りのひとつを探しにいらして下さい。 11/9(水)・10(木)には、津村さんがお店にいらっしゃいます。 

ダイヤカットの持ち手のミニドーム「ridge」 径 約10cm × 高さ 約12cm ¥5,250-

Category: ガラス | Tag: ,

小澤基晴さんのブロンズ釉のお皿

明日は 「道草マーケット・三人展」の4日目です。 通常は定休日ですが、明日の日曜日は営業しています。 あいにく雨になりそうですが、どうぞゆっくりと展示を見にお出掛け下さい。

小澤基晴さんは、今回の展示会にブロンズ釉のものを中心にお皿をたくさん出展されています。 いつも小澤さんはご自分のことを「お皿屋さん」と言われてますけど、ほんと!お皿がいっぱいの展示です。 豆皿、ケーキ皿、スープ皿、浅鉢、盛り鉢などなど、大きさ・深さ・しのぎの入り方などが少しずつ違うお皿がいろいろあります。 これからの季節に活躍しそうなスープ皿がお薦めです。
写真のものは、ほどよい深さのある 「しのぎ4寸皿」。 きんぴらなどのお惣菜の小鉢としても、アイスクリームや果物のデザート皿としても、きっと出番の多い器になると思います。
小澤さんのブロンズ釉は、パスタなどのクリーム色、焼き菓子のこんがり焼けた色、苺やぶどうの鮮やかな色、いろいろ食材の色をきれいに見せてくれます。 リム皿は品薄になっていますが、しのぎのお皿はまだたくさんの中からお選びいただけます。 水差しもぜひご覧下さいね。

小澤基晴 しのぎ4寸皿 径12cm×高さ3cm  ¥2,100-

Category: 陶磁器 | Tag:

サノアイさんの木のブローチ

サノアイさんの木のブローチは、白シャツ、白花、トリの3種類が届いています。 サノさんの世界がぎゅっと詰まった作品です。 バッグにつけて歩きたいな。ちょっと足取り軽くなりそうです。
今日は写真が撮れませんでしたが、すごく素敵なバターケースもあります。 ぜひじっくりと見ていただきたいです。

サノアイ 木のブローチ ¥2,600-

Category: 木工 | Tag:

「道草マーケット」2日目です

道草マーケット・三人展」初日の昨日は、本当にたくさんの方に足をお運びいただきました。ありがとうございました。 開店以来いちばんお客様の多い一日だったと思います。 お会計をお待たせしてしまった方も多く、申し訳ありませんでしたが、「こういう店に来ている人は、みんな急いでないから、あわてなくても大丈夫 」と声を掛けて下さったお客様、ありがとうございました!

写真のガラスの小鉢は、津村里佳さんの「シロコバチ」です。 秋の空に薄く流れる雲のように、透明なガラスにうっすらと白がかかったきれいな作品です。ぜひ手にとってご覧下さい。
津村さんから、径 約23cmのいちばん大きなサイズのケーキドームなどが追加で納品されました。 大きなドームを待っていた方、ぜひこの機会に。 ダイヤモンドカットの持ち手の保存瓶も大小のサイズが届いています。
「道草マーケット・三人展」は12日(土)までです。 7(月)・8(火)の2日間はお休みします。 どうぞお散歩がてらお出掛け下さい。

津村里佳 「シロコバチ」 径9cm×高さ6.5cm ¥3,150-
サノアイ  シュガーポット 径7.5cm×高さ10cm ¥6,800- (スプーン付き) ・食事スプーン ¥1,980-
小澤基晴 「しのぎスープ皿」 径 20cm×高さ4.5cm ¥3,780-

Category: ガラス | Tag:

「道草マーケット」 明日からです

道草マーケット・三人展
11月3日(祝)~12日(土) 11:00~17:00  ※7(月)・8(火)はお休みします。
小澤 基晴(陶器) ・津村 里佳(ガラス) ・サノ アイ(木の小物) 

「道草マーケット・3人展」が明日から始まります。
津村里佳さんのガラスドームがたくさん並び、丸い持ち手がきらきらと輝いて、うきうきするような展示になりました。 小さなドームはほんとに可愛い! いちばん小さな径5cmのドームを、小澤基晴さんの輪花豆皿に載せました。 小さな木の実を入れたり、お気に入りの指輪を入れたり、バターを一切れ入れたり、きれいなチョコレートひとつ入れてしばらく飾ってみたり… ガラスの中の小さな世界をいろんな風に楽しんでいただけたらと思います。
小澤基晴さんの器は、ブロンズ釉のものを中心に、豆皿から8寸皿までたくさんのお皿が揃いました。 釉薬を掛け分けたお皿も、とても素敵です。
サノアイさんからは、バターケース、シュガーポット、一輪挿し、くるみの豆皿、針山、ブローチ、バターナイフやスプーンなど、ひとつひとつとても充実した小物達が届きました。 リクエストの多かったさじべらは、いろんな顔があります。ぜひご覧下さい。

そして、明日はちょうど第一木曜日の月に一度の「おやつの日」。 季節のおやつミズタマさんのお菓子を販売します。 今月は、定番のおやつの中でも最強の組み合わせ!とミズタマ・松尾さんと言い合った、紅玉りんご入りのチョコレートブラウニーと和三盆のくるみボールとマロンクリームの3種類です。

明日は、小澤さんとサノさんが在廊されます。 ご来店を心からお待ちしています。

津村里佳 ミニガラスドーム 径5cm前後 ¥2,940- ・ 小澤基晴 ブロンズ釉 輪花豆皿 ¥1,575-

Category: お知らせ, ガラス | Tag:

サノアイさんの木のオルゴール

明日から「道草マーケット・三人展」が始まります。 昨日続々と作品が届き、今は展示の準備中です。

サノアイさんの木の手回しオルゴール。 梱包の包みの中から取り出し手にとった時、本当にじーんときました。 きっと誰かのタカラモノになるようなものだなぁと、感じたからです。
曲は、ろうそくのオルゴールが『いつも何度でも』、木の絵のものが『カノン』、ブラックウォールナットのものが『ライムライト』です。

サノアイ オルゴール  ¥5,300-  Sold out

Category: 木工 | Tag:

小澤基晴さんの粉引の入れ子鉢

小澤基晴さんから、粉引の入れ子鉢が届きました。
「入れ子」のものって、なんだか嬉しいですよね。 食器棚への収まりの良さもですが、器の輪がきれいに重なっているところを見ていると、「よし!」ってな気分になるのです。 写真手前の鉢のおおよその径が、小9cm、中12cm、大15cmです。 それぞれ何を入れて使おうかと考えると楽しいです。今日は、重ねては出して眺めていました。

小澤さんの粉引の器は、赤みがかったベージュと地色の黒とのかすれたようなストライプが、アンティークのような独特の雰囲気です。  素地に櫛目を付けて素焼きした後、化粧土を掛け、乾いたら拭ってニュアンスを出して、また素焼き。 それから釉薬を掛けて本焼き。 そして、米のとぎ汁に一度くぐらせてから出荷しているそうです。 工程が多く、なかなか手間の掛かる作品です。
うーん、でも、こんな説明を読むよりも、ぜひ実際にこの粉引の風合いを見にいらして下さいね! 「道草マーケット・三人展」は、来週の11/3(祝・木)からです。

小澤基晴 粉引入れ子鉢 A(深い形) 大¥4,200- ・ 中¥ 2,730- ・ 小¥1,470-   
                 B(浅い形) 大¥5,880- ・ 中¥ 3,990- ・ 小¥2,730-

Category: 陶磁器 | Tag:

秋の木の実と鳥たち

真っ赤に紅葉したナツハゼが、今日の冷たい風で一枚また一枚と葉を落としていきます。 窓の近くを彩っていたので、道草マーケットの頃まで残っていたらいいなと思っていましたが、あと数日ですっかり落葉してしまうかもしれません。 メジロがこのナツハゼの黒い実をちょっとついばんでいましたが、あまり好きではないらしく、すぐにお隣の家の柿の木に飛んでいき、せっせと柿の実をつついていました。

この季節、庭でも小さな野鳥を見られることがあって嬉しいです。 先週から、ヤマガラが毎日のようにエゴノキの実を食べにきています。 お腹が赤褐色のきれいな鳥です。 「ギーギー」という鳴き声で、すぐに分かります。 そっと見ていると、エゴノキの堅い実を器用に両方の脚ではさんで、コンコンコンと音を立ててくちばしでつつき、殻を割って中身を食べています。 必ず2羽一緒にやってきて、15分くらい繰り返し食べては去っていきます。 もうすぐ食べ尽くしてしまうので、こうして姿を見られるのも2週間くらいの間だけです。 「ギーギー」という声だけが冬の間も聴こえています。

今週はいつも通り、木・金・土曜日に常設の展示で営業しています。 お店に来ていただいた時に、ちょうど鳥が飛んできてくれたらいいですね。

Category: 庭の草木

道草マーケット・津村里佳さん

津村里佳さんといえば、ガラスドームを思い浮かべる方が多いかもしれません。 いちばん小さなものは直径5cmのミニサイズから、ホールケーキにかぶせる大きなものまで、大小様々なガラスドームを「道草マーケット」にも届けてくれます。
津村さんのガラス作りには、お料理の得意なお母様の影響がとても大きいのだそうです。 子供の頃からお母さんが焼いてくれたホールのケーキ、そのためのケーキドームを早く作れるようになりたいと思うようになったのは、とても自然なことだったようです。 ガラスの学校で学ばれてからのち、ガラスの制作活動と並行して、3年間料理教室のアシスタントを勤められた経験も今に生かされています。 料理と器の関係、人とのつながり、手仕事から生み出されるものの凄さ、いろんなことをここで学んだそうです。 

道草マーケット・三人展」では、春にご紹介して大好評だった花器「ハナドキ」、展示会の時にだけ作られることの多いグラスやサラダボールなどの器、新作のモビールなどもご覧いただきます。 写真の「テマリ」は5~6cmのガラスの球。 糸がついていてオーナメントにもなり、テーブルにころんと置いておくだけでも楽しめます。 キャンドルのそばに置き、光に照らされると、とてもきれいです。 

津村さんは、11月9日(水)・10(木)にお店に来て下さいます。 私が前回お会いした時は、頭のてっぺんでおだんごにした髪型が、ガラスドームとお揃いみたいな感じで可愛らしかった津村さん、今はどんな髪型になっているかな。

津村里佳 「テマリ」 (大) 径 約6cm ¥3,990- ・ (小) 径 約4.5cm ¥3,360-

Category: ガラス | Tag: