西山芳浩さんの角小瓶

まだ風は冷たいけれど、陽射しはすっかり春ですね。 駅前の花屋さんに、珍しくアオモジの枝ものがありました。 庭にはクロモジの木がありますが、アオモジという種類もあるんですね。 クロモジに比べて樹皮が青みを帯びているようです。 ほんのり黄みがかった花の色は、早春の色という感じがします。 春は近し。 元気が出ます。

ひと枝を、西山芳浩さんの角小ビンに挿しました。 一輪の花を入れても、なにも入れずにひとつ飾っておいても、いくつか並べても、いつでも絵になる素敵な作品です。
この角小瓶は、溶かしたガラスを竿に巻き付けて吹く宙吹き技法の中の「型吹き」と言う技法で作られています。 西山さんが自ら金属を溶接したり旋盤をかけたりして作った型の中でガラスを吹きます。 ゆらゆらとしたガラスの肌は、高温のガラスが金属に触れ、急に冷めることによってできるもの。 吹き込む時のガラスの温度や厚みで表情が大きく変わり、そんなちょっとした発見が作っている時の楽しみでもあるそうです。
開店以来ずっと定番でお取扱いしている、愛着のある作品です。 現在、大・小・背高ノッポの3種類を在庫しています。

西山芳浩 角小ビン 
大サイズ  幅6 × 奥行2.5 × 高さ約12cm ¥2,835- ・  小サイズ 幅5.4 × 奥行2.2 × 高さ約11cm ¥2,520-
縦長型 幅4.5 × 奥行2.4 × 高さ約14.5cm ¥2,940-
 

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