西山芳浩さんの型吹きガラスの角瓶

西山芳浩さんの「角小ビン」は、以前、ひと目惚れで購入しました。
ゆらめくガラスの肌が温かく懐かしい感じがして、もうずいぶん昔から持っているもののように感じられます。
この角ビンを「百草の庭」で取り扱いたくて、金沢で制作をされている西山さんに手紙を書きました。 快く引き受けて下さり、開店の日に店の棚に少しずつ背の高さの違う角ビンが並んでいるのを見て、あぁ良かったなぁとしみじみ思いました。

この角小ビンは、溶かしたガラスを竿に巻き付けて吹く宙吹き技法の中の「型吹き」と言う技法を使って作られています。金属を溶接したり旋盤をかけたりして、型を作るところから始まります。ゆらゆらとした表情は、高温のガラスが金属に触れ、急に冷めることによってできるしわのようなもの。吹き込む時のガラスの温度や厚みで表情が大きく変わり、そんなちょっとした発見が作っている時の楽しみでもあるそうです。

一輪の花を挿して花入れとして、また、そのままひとつ飾っても絵になり、とても素敵です。 角小ビンのひとつひとつの表情を、どうぞ手に取ってご覧下さい。

西山芳浩 角小ビン ¥2,835-
※通信販売のご注文も承ります。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

Category: ガラス

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