TUTUの楽しみ

TETOTEさんの作る布張り小箱・TUTUがお店に届く時は、なんとも言えず心が躍ります。ひとつひとつの箱の中にどんな布が使われているのかを見るのが、とても楽しみだからです。

TETOTEは、藤武秀幸さん・美輪さんご夫婦のユニットです。「手がつなぐこと・もの」をテーマに、布や皮を素材にしたもの作りをされています。デザインはお二人で意見を出し合いながら、秀幸さんは主に縫製を、美輪さんは主に布選びと刺繍を担当しています。
TUTUは、布を箱に接着させるカルトナージュの手法とは違い、布を袋状に縫製して紙筒にかぶせて作られています。秀幸さんは、椅子張りの技術者でもあり、その張りの技を生かして生まれた作品なのです。
刺繍のほどこされたセットのものと、刺繍のない無地のものがあり、今日ご紹介するのは無地のもの。こちらは、箱とふたをひとつひとつ個別にお求めいただけます。上げ底になっていて、いくつでも重ねることができます。箱をそのまま鍵入れや小物の整理箱として使うのもお薦めです。

外側の色の組み合わせを考えるのも、これまた楽しい。今お持ちのTUTUにひとつ差し色を加えると、また新鮮な印象になると思います。そんなふうに買い足していく楽しみもあるのです。

11/3(祝)~7(日)の「道草マーケット」では、お店のテーブルに、たくさんのTUTUが並びます。お気に入りを見つけていただけたら嬉しいです。

Category: 布・革・羊毛 | Tag:

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