shioさんの鋳金の香立て

shioさんの鋳金のお香立てをご紹介します。「わたしのおうち」「きのこの森」「草むら」「森のトンネル」「クマ」「二子山」「丘の上」などなど、こうして並べてみると本当に可愛らしい。オブジェとしても楽しめるものとして、shioさんが少しずつ増やしてきたシリーズです。

金属工芸の技法は、鍛金・彫金・鋳金の大きく三つに分類されます。鍛金と彫金は、なんとなく想像できるのですが、鋳金(ちゅうきん)の作業がどのようなものなのかは知りませんでした。
先日、shioさんがお店に来て下さり、鋳金について分かりやすく解説したオリジナルのノートを貸して下さいました。簡単に説明すると、ワックス(ろう) などで作品になる原形を作り、そこから鋳型をつくって、溶かした金属を流し込み、磨いて仕上げるのですが、ワックスを加工するところはまるで歯医者さんみたいな感じだし、「湯道」「ワックスツリー」なんていう印象的な名称が出てきて、面白かったです。
このノートはしばらくの間、百草の庭に置かせていただけることになったので、興味のある方は、ぜひご覧になってみて下さい。

shioさん作の錫(すず)のお皿「さざなみ」にイソギンチャクのお香立てをのせました。

こちらは「やまなみ」。山の中にいるクマさん。

私が昨年から使っているお気に入りは、この「ヤンバルクイナ」のお香立てです。
ヤンバルクイナは、沖縄本島北部の山原(やんばる)の森だけに住むクイナ科の鳥。shioさんの「やまなみ」の錫のお皿にのせると、やんばるの森の中。さこうゆうこさんのガラスの受け皿にのせると、水辺にいるような涼しげな雰囲気になります。写真でしか見たことのない鳥ですが、森の中の水場で日に何度も水浴びをし、夜は木の上で眠るというヤンバルクイナの姿を想像して楽しんでいます。

shio お香立て 「イソギンチャク」 ¥2,500- ・ 「クマ」「ヤンバルクイナ」 ¥3,000-
     錫合金のお皿 ¥5,800- Sold out
さこうゆうこ 吹きガラスの受け皿 ¥1,890- Sold out

Category: 金属・アクセサリー・時計 | Tag:

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