平野日奈子さんの陶器

土のぬくもりを感じる平野さんの器は、寒い冬によく似合います。
12月1日から始まる「冬の日の過ごし方」展では、岐阜県多治見市で制作される平野日奈子さんの器をたくさんご覧いただきます。 
赤土の生地に、山の白い原土をかけて作られた粉引の器。 ところどころに土の中に含まれる鉄分が紅く浮き上がります。 素朴で土の力強さを感じる質感と、やわらかく可愛らしい形とのパランスが、平野さんの器の魅力ではないかと思っています。 口が少しだけすぼまって、とても素敵な形のマグカップです。 違う形や大きさのマグ、ごろごろ具が入っていてもOKな大きなスープカップなども届きます。

こんな渋い小皿も、平野さんの器はどこかほのぼのとした感じがしますね。 この金属のような質感の小皿は、釉薬に鉱物のコバルトを使っているそうです。 釉薬が溜まっているところが少しきらきらとして、青みがかった色がとてもきれいです。
9月にご紹介した「道草花器」に魅かれてお店に来て下さった方がたくさんいらっしゃいましたが、「冬の日の過ごし方」展のためにもたくさん作っていただきました。 ぜひこの機会にご覧下さい。

上の写真のティーコゼーにもご注目下さいね! 上品なブルーの生地に、オリーブの実を3箇所に手刺繍で描いたTETOTEさんの作品です。 DMの写真に使った綿の花の刺繍「コットン」は、大好きな柄で私がリクエストしたのですが、こちらもまた素敵なポットカバーで嬉しくなりました。
TETOTEの藤武さんは12/1(木)・3(土)に、平野日奈子さんは12/3(土)にお店にいらっしゃいます。

平野日奈子 粉引マグカップ 底の径7.7cm×高さ7cm ¥2,940-  
        「くも型小皿」 (小) コバルト釉 幅 10.7×8 × 高さ 1.8cm ¥1,470-  Sold out
TETOTE 手刺繍のティーコゼー (Mサイズ) 「オリーブ」 ¥10,815-  Sold out

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