平野日奈子さんの「道草花器」

先日の庭だよりをご覧になって、印象に残っていた方も多いことでしょう。 この秋からご紹介の始まった、 岐阜県多治見市で制作される平野日奈子さんの「道草花器」です。
クラフト展で、この花器を初めて見たとき、それはもう、ぐっときたのでした。 そして「道草花器」という名前を知って、もっと好きになりました。  きっとこの花入れは、植物の好きな平野さんの日常から生まれたものなのでしょう。 先日、平野さんから届いた納品のダンボール箱の中の手紙には、小さな実が添えられていました。

蓋と筒に分かれていて、蓋には、1つ (時々2つだったり5つだったり) 小さな穴があいていて、細い草1本でも留まるように作られています。 小さな木の実を蓋にのせて、脇に置いてみたり、いろんな風に楽しんでみて下さい。
赤土の生地に、山の白い原土をかけて作られた粉引きの器です。 ところどころに土の中に含まれる鉄分が浮き上がり、なんとも言えず素朴で力強い風合いです。 この他に、平野さんのマグカップ、スープカップ、蓋物、小皿、こけのり船などが入荷しました。 「こけのり船」ってなに…? ぜひ見にいらして下さいね!

平野日奈子 「道草花器」 高さ 9cm前後・ 蓋の径 約5.5cm  ¥3,150-

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