アーカイブ: 2019.7.6.Saturday

柳 弘之さんの栗の木の「しずく鉢」

  

東京都町田市で制作される柳弘之さんの栗の木のしずく鉢です。

「刳りもの(くりもの)」と呼ばれる、厚い木材から削り出して作られるカタチ。
こうした作品を見ていると、どう彫り進めてどこで手を止めて完成とするかは、本当に作り手の感覚次第だなぁと感じて面白いです。
木の力強さと造形の繊細さとのバランスに魅力を感じる作品です。

長さ18cmほどの大きさです。
アクセサリーや手芸の小物の置き場所にされたり、ナッツを入れるうつわに素敵と言ってくださった方もいらっしゃいました。どんな使い方があるか、ぜひ想像してみてくださいね。
     
   *
   
昨年11月の企画展の折に作っていただいたものです。
柳さんは、現在は家具とオブジェの制作活動をされており、今後うつわの制作はされない予定とのことです。この機会にOnline shopでぜひご覧ください。
明日7日の21時に更新の予定です。
   
柳弘之さんの’ハーバリウム’と名付けられた標本瓶も、点数はわずか再入荷しています。
壁掛け鏡やハーバリウムはこれからも作り続けていかれるとのこと。百草の庭の定番のお品物として今後もお取扱いしていきます。
   
    

Category: 木工 | Tag: