アーカイブ: 2018.6.30.Saturday

マカベアリス 刺繍作品展「little garden」終了いたしました

 

  
  
マカベアリス刺繍作品展「little garden」と6月の常設展の会期を昨日で終了いたしました。
ご来店くださった皆様に心から御礼申し上げます。

府中のギャラリーmaroomに場所を移して二度目の営業でしたが、初めてのお客様も多くお越しくださり、とても心強かったです。

手芸の本に刺繍の図案の提供のお仕事も多くされているマカベさんの作品展には、刺繍を趣味にされているお客様も多くお見えになりました。
「あぁ やっぱりきれい」とゆっくりご覧になり、またこれを励みに私も作ってみますと、ブローチを大事に持ち帰っていただいたり。他の展示とは少し違う楽しさがありました。

刺繍は、もちろん技術の鍛錬は必要ですが、シンプルなステッチと糸の色彩の組み合わせのセンス次第で 無限に世界が広がるところが私も好きなのです。
  
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生花の販売という初めての試みも楽しかったです。
信州から仕入れたばかりのHUTSさんの草花は、瑞々しく、ハーブは香り高く、お客様に喜んでいただけました。また秋の季節のよい頃にご紹介したいです。
なにげない植物がお店のあちこちにある様子はとてもよいもので、いつもこうあれたらなぁと思いました。

信州に移り住み個人の方がお庭で育てられた植物を束ねたものだとお話したところ、マカベさんが「ひとつのお庭から摘んできた感じがします」と、なんとも言えない感想を話されたことをあとからHUTSの荒川幸子さんから伺いました。
  
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写真は、絵本『野のはなとちいさなとり』の表紙の原画刺繍です。

初日、HUTSの荒川さんとマカベアリスさんがお店にいらっしゃる時に、絵本の出版社のミルトスの社長さんと担当編集者の方がお見えになりました。
百草の庭での小さな作品展で、パネルに仕立てた原画の展示を初めてご覧いただけることになり、私もとても嬉しく、印象深いひと時でした。
ミルトス社のお二人の帰り際に、入り口の植栽の中に、社名であるミルトス(銀梅花 ギンバイカの別名。英語でマートルとも呼ばれる) があることに皆が気づきました。
不思議なご縁を感じた幸せなエピソードでした。

    

  
【通信販売のお知らせ】

マカベアリスさんの作品は、点数が少なかったアイテムもあり、ブローチ以外は完売いたしました。
絵本とブローチ3点、それから、柴崎さんの燭台・くるり手付き皿などを近日中にOnlie shopに掲載する予定です。改めてお知らせいたします。
  
   
    
  

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