アーカイブ: 2017.11.23.Thursday

堀口尚子さんの「ieカレンダー」

  

毎月変わる屋根の模様が楽しい家の形のカレンダー。
イラストレーター堀口尚子さんによる2018年の「ieカレンダー」です。

印刷以外を堀口さんご自身が手作業で仕上げられていて、その手作り感がたまりません。
1月を裏返すと2月、広げると下の写真のような形をしていて、屋根の上の穴からハンガークリップを差し込んで壁掛けできるようになっています。

  
  

7月(文月)と8月(葉月)の絵はひとつながりに描かれていますね。こんな発見も嬉しくなるような作りです。
和紙のようなやわらかな紙に孔版印刷でブリントされており、その風合いも魅力です。

堀口尚子 ieカレンダー  横約19cm×縦約14cm  1,080円
  
  
Online shopに在庫分すべて掲載いたしました。
12月にご来店予定の方はお取り置きを承ります。

   
  

Category: 紙もの

tsumugi knits 小林ゆかさんの「ミモザのミトン」

  

  
  
地に根ざし、満開に咲き、地面に落ちた花さえ美しい。
そんなミモザの立ち姿をミトンに閉じ込めました。

3月にご自身のインスタグラムにこんな風に書かれていました。
アトリエの窓から見えるミモザを見ながら絵を描くように編んだというtsumugi knits 小林ゆかさんの「ミモザのミトン」です。
  
  
小林さんは、文化服装学院ニットデザイン科で編み物を学んだのち、12年間編み物の仕事に携わってこられました。アトリエ「tsumugi knits」を主宰する一方で、編み物教室やイベントの講師、書籍用の作品制作などを手がけられています。日本ヴォーグ社から初の著書本『手あみの冬こもの』が昨年出版されました。

目に入るものを心に留めて編み図を考える。
それはとても豊かな時間であり、また、大変地道な作業だろうと思います。
小林さんのお話を伺って、オリジナルの編み図を書籍で公開し、日本全国のたくさんの方達の手でその作品が作られていくことも、素晴らしいことだなぁと改めて感じました。普段お取り扱いしている他素材の作家作品とはちがった面をもっていますね。
私は、編み物が全然できないのですが (昔々何度かトライしたことがありますが、どんどん編み目がきつくなるタイプでした… ) いつかお店でワークショップなどもできたらいいなぁと思っています。
  
  
 「花のミトン」

12月の二人展「冬の口笛」では、ミトンを中心に靴下・帽子・ショール・小さな小物入れを展示する予定です。
小林ゆかさんのニット作品については、お買い上げいただいた作品も最終日まで展示させていただき、会期終了後に送料はお店の負担でご配送いたします。

会期中、ご売約済みとなったものも、受注制作のご注文をお受けいたします。
また、小林さんの在店日には、DMにも掲載した「花のミトン」と新作の「mogusanoiwaミトン」の2種類について、見本の毛糸をご用意して色違いのオーダーも受けてくださるとのこと。会期が近づきましら、改めて詳細をご案内いたします。
    
   

冬の口笛 時計とニット展

ipsilon(手づくり時計)
tsumugi knits 小林 ゆか(ニット)

12月9日(土)-17日(日) 11:00-16:00
11(月)・12日(火)はお休み
※土曜日は18:00まで

在店日 
ipsilonさん   13日(水)・17日(日)
小林ゆかさん  9日(土)・10日(日)・13日(水)・17日(日)

小林さんは、上記の4日間在店してくださいます。
ミトンのオーダーのお色のご相談、編み物にまつわるいろいろなお話、ぜひ気軽におたずねになってみてくださいね。
  
  

とりの靴下 photo :tsumugi knits
  
  

Category: 布・革・羊毛