アーカイブ: 2017年11月

トモタケさんの冬のオーナメント

  

トモタケさんの冬のオーナメントが今年も届きました。
小さな作品ながら、ひとつひとつ泥染めされたチャコールグレーの魅力は、トモタケさんならではのものです。小枝に添えて飾ったり、ガーランドに仕立てたり、いろいろにお楽しみくださいね。

お待たせしてしまいますが、12月8日からの冬の口笛展の時にこちらも店頭に並びます。
コースターやパネルも入荷していますので、またご紹介いたします。
  
  

Category: 布・革・羊毛・ニット | Tag:

柳弘之さんのハーバリウム

  

木工の柳弘之さんによるハーバリウム(標本瓶)です。

今日はお客様のお写真でご紹介します。
リースやキャンドルを手作りされたり、いつもいろいろな形で植物を楽しまれているErikaさんのインスタグラム→ から、ご自分でドライにした丸い花をぎゅっと閉じ込めた素敵なお写真をお借りしました。
植物の好きな方達の元でこんな風に使っていただけていると思うと嬉しくなります。

庭先や散歩道で見つけた植物の欠片を、ハーバリウムに入れてみると新鮮です。
今なら紅葉した落ち葉を集めてみるのもいいですね。

柳弘之さんから、ハーバリウムの他、壁掛け鏡・丸縁盆・燭台などが入荷予定です。
12月8日からの冬の口笛展とあわせてご覧ください。
  
  

Category: 木工 | Tag:

堀口尚子さんの「ieカレンダー」

  

毎月変わる屋根の模様が楽しい家の形のカレンダー。
イラストレーター堀口尚子さんによる2018年の「ieカレンダー」です。

印刷以外を堀口さんご自身が手作業で仕上げられていて、その手作り感がたまりません。
1月を裏返すと2月、広げると下の写真のような形をしていて、屋根の上の穴からハンガークリップを差し込んで壁掛けできるようになっています。

  
  

7月(文月)と8月(葉月)の絵はひとつながりに描かれていますね。こんな発見も嬉しくなるような作りです。
和紙のようなやわらかな紙に孔版印刷でブリントされており、その風合いも魅力です。

堀口尚子 ieカレンダー  横約19cm×縦約14cm  1,080円
  
  
Online shopに在庫分すべて掲載いたしました。
12月にご来店予定の方はお取り置きを承ります。

   
  

Category: 紙もの

tsumugi knits 小林ゆかさんの「ミモザのミトン」

  

  
  
地に根ざし、満開に咲き、地面に落ちた花さえ美しい。
そんなミモザの立ち姿をミトンに閉じ込めました。

3月にご自身のインスタグラムにこんな風に書かれていました。
アトリエの窓から見えるミモザを見ながら絵を描くように編んだというtsumugi knits 小林ゆかさんの「ミモザのミトン」です。
  
  
小林さんは、文化服装学院ニットデザイン科で編み物を学んだのち、12年間編み物の仕事に携わってこられました。アトリエ「tsumugi knits」を主宰する一方で、編み物教室やイベントの講師、書籍用の作品制作などを手がけられています。日本ヴォーグ社から初の著書本『手あみの冬こもの』が昨年出版されました。

目に入るものを心に留めて編み図を考える。
それはとても豊かな時間であり、また、大変地道な作業だろうと思います。
小林さんのお話を伺って、オリジナルの編み図を書籍で公開し、日本全国のたくさんの方達の手でその作品が作られていくことも、素晴らしいことだなぁと改めて感じました。普段お取り扱いしている他素材の作家作品とはちがった面をもっていますね。
私は、編み物が全然できないのですが (昔々何度かトライしたことがありますが、どんどん編み目がきつくなるタイプでした… ) いつかお店でワークショップなどもできたらいいなぁと思っています。
  
  
 「花のミトン」

12月の二人展「冬の口笛」では、ミトンを中心に靴下・帽子・ショール・小さな小物入れを展示する予定です。
小林ゆかさんのニット作品については、お買い上げいただいた作品も最終日まで展示させていただき、会期終了後に送料はお店の負担でご配送いたします。

会期中、ご売約済みとなったものも、受注制作のご注文をお受けいたします。
また、小林さんの在店日には、DMにも掲載した「花のミトン」と新作の「mogusanoiwaミトン」の2種類について、見本の毛糸をご用意して色違いのオーダーも受けてくださるとのこと。会期が近づきましら、改めて詳細をご案内いたします。
    
   

冬の口笛 時計とニット展

ipsilon(手づくり時計)
tsumugi knits 小林 ゆか(ニット)

12月9日(土)-17日(日) 11:00-16:00
11(月)・12日(火)はお休み
※土曜日は18:00まで

在店日 
ipsilonさん   13日(水)・17日(日)
小林ゆかさん  9日(土)・10日(日)・13日(水)・17日(日)

小林さんは、上記の4日間在店してくださいます。
ミトンのオーダーのお色のご相談、編み物にまつわるいろいろなお話、ぜひ気軽におたずねになってみてくださいね。
  
  

とりの靴下 photo :tsumugi knits
  
  

Category: 布・革・羊毛・ニット

ipshlonさんの手作り時計

 
 photo : ipsilon
   
   
ipsilon=Y  
イタリア語で ”Y”をイプシロンと発音します。
作家の頭文字であり、自身から生まれるもの、直感を信じカタチにしたものをイプシロンの作品として発表していくという意味が込められています。
男性が作っていると思われることも多いそうですが、ipsilonさんは女性の方です。

ジュエリーの専門学校で彫金を学ばれていた時に、販売のアルバイトで手づくり時計の世界を知り、私のやりたかったことはこれだ、とすっかり魅了されたのが時計作りの道に進むきっかけだったそうです。
その後、かねてから予定していた1年間のフィレンツェ留学では、洋彫りの彫金を学んだり、カバン屋さんで鞄づくりのお手伝いをしたり、時計作りに生かせる技術を学ぶことに。
帰国後、手作り時計の第一人者である篠原康治氏に師事し、アシスタントをしながら作家活動を開始。2010年からipsilonとして独立し、制作活動をされています。
  
  

  
シンプルな文字盤と針とベルトの色合わせが楽しい「Seta」シリーズ。
グリーンのベルトに赤のステッチのクリスマスカラーが気になりますね。
こんな時計の贈り物が届いたら… 嬉しくて飛び上がってしまうなぁ。 

腕時計「Seta M」 
ケース径35mm×厚さ8mm・ベルトの太さ17mm  21,600円

    
マニッシュな渋いもの、色づかいの楽しい軽快なもの、彫金の技術を生かした繊細なものなど、様々なテイストの時計たち。どれもハンドメイドならではの温もりを感じます。

12月の「冬の口笛」では、約50点の腕時計と懐中時計、時計のパーツを使った新作のモビールを展示する予定です。
ご自身の今の感覚に響くものを、ぜひ探しにいらしてください。
  

冬の口笛
時計とニット展

ipsilon(手づくり時計)
tsumugi knits 小林 ゆか(ニット)

12月9日(土)-17日(日) 11:00-16:00
11(月)・12日(火)はお休み
※土曜日は18:00まで

在店日 
ipsilonさん   13日(水)・17日(日)
小林ゆかさん  9日(土)・10日(日)・13日(水)・17日(日)
  
  

Category: 時計 | Tag:

12月の営業日のお知らせ

 

冬の口笛
時計とニット展

ipsilon(手づくり時計)
tsumugi knits 小林 ゆか(ニット)

12月9日(土)-17日(日) 11:00-16:00
11日・12日(火)はお休み
※土曜日は18:00まで

手づくりならではの時計の文字盤、自然の情景を編みこんだミトン。
初めての出会いに心躍ります。
寒い冬の街を軽快に歩き出す、そんな気持ちにさせてくれる一点に出会っていただけたら嬉しいです。

年内最後の営業は、12月21日(木)-23日(土) 常設展の予定です。
師走のせわしない時期になりますが、ゆっくりよい時間を過ごしていただけますよう準備を進めます。
  
   
※「お知らせ」のページのカレンダーが現在htmlの不具合により表示されていません。
 修正までしばらくお待ちください。

  
  

Category: 今月の営業日 | Tag:

「おやすみおやすみ」

  

  
  
11月は、都合により実店舗はお休みをいただいております。
お問い合わせ・通販のご注文には対応しています。

12月9日から、下記の展示会で営業を再開いたします。

冬の口笛 時計とニット展
12月9日(土)-17日(日) 11:00-16:00  ※土曜日は18:00まで
11日・12日(火)はお休み

ipsilon (手づくり時計)
tsumugi knits 小林 ゆか (ニット)
 
  
   
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先月、体調不良のための休業をお知らせしてから、大変ご心配をお掛けしています。
通販のご注文の際にも、体調のことを気遣ってコメントを書いてくださるお客様が多くて、あぁ、お店も私も愛されてるなぁ~なんて幸せに思っています。

健診の再検査の結果、私の楽観的な予想に反して治療の必要な病気と診断されました。
当初、11月中に治療を終わらせるつもりで早々に休業を決めてしまったのですが、病院の都合で、入院を伴う主な治療は1月に行うことになりました。ですが、今月は一度決めた通りお休みをいただいて、気持ちも身体も十分に力を蓄えてから治療に進むことにさせていただきました。
仕事をすることは差し支えないので、12月には一旦営業を再開し、1月にまたお休みをいただくことになります。ご了承ください。

考えすぎてなにをするにも時間がかかる性格なので、展示会が増えてきたこの数年間は、お店の運営が自分一人でできる範囲を超えていたように思います。(相変わらず小さな店で細々と営業しているには違いないのですが。) これを機にリセットして、仕事も暮らしも整え直そうという前向きな気持ちでいます。
自宅で営む店なので、仕事を頑張れば頑張るほど家に籠ってしまいがちでしたが、やはり人は太陽の光を浴びて歩かないと、ダメになってしまうんじゃないかなと感じています。これからは、空を見上げてたくさん歩きます。歩きながら、私に続けられるお店の在り方について考えていきたいと思います。
  
  
休業中ではありますが、スローペースで仕事は続けています。
12月の展示会のDMの原稿をようやく入稿できて、ほっとしているところです。
初めての時計とニットの展示で、写真を撮りながら、とても新鮮な気持ちでした。
入荷しているものもありますので、12月にぜひご覧いただけますよう、また少しずつご紹介していきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
   
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今日のお写真は、お取り扱いを始める前に、個展に足を運んで自分のために選んだ柿本芳枝さんのパステル画。「おやすみおやすみ」です。

  

Category: 日々のあれこれ

きのまりこさんのネックレス 「木ノキモチ」

静かに佇む木は、空を飛ぶ鳥に憧れている。
でも、大きな木がないと鳥は休めないので、お互いに助け合っている。憧れ合っている。
そんな風に思いながら作ったという作品で、実は鳥のモチーフと対になっています。
きたのまりこさんが2007年に初めて作られたものです。

その後の繊細な植物のシリーズ、新作の椿のシリーズと、10年間の作品をタカラモノミツケタ展でご覧いただきました。
作風に変化はあっても、身近にある植物を敬い、その美しさを小さなアクセサリーに表現したいという気持ちは、ずっと変わらないように思います。

通販でもたくさんのご注文をいただき、ありがとうございました。
今回の受付は締め切りましたが、今後もお時間をいただければ個別に受注制作のご注文を承ります。いつでもご相談ください。

きたのさんがお店から近い高尾に越してこられたことですし、今後は年に何度か入荷のお知らせもできると思います。それが私もとても嬉しいです。
次の展示の機会を、どうぞ楽しみにお待ちください。

       
  
  
   

Category: 金属・アクセサリー・時計 | Tag: