アーカイブ: 2015.4.17.Friday

アトリエか猫さんのカトラリーケース

  

アトリエか猫・金子千晶さんのカトラリーケースです。
身近なものをモチーフに、シルクスクリーンの技法でハンドプリントした布を使って作られています。金子さんの布はすごいな。ひとつの小物で、ぱっとその場が明るくなるような存在感があります。
カトラリーケースは、カトラリーを入れるほか、鍵や時計の置き場所に、デスク回りの整理にと、いろいろな用途が考えられそうです。革の持ち手を取り外してお洗濯できる、心配りのあるデザインです。

現在、カトラリーケースは、写真の「パン」のほか、たまねぎ(黄)・カトラリー(ブルー)・ピーナッツ(赤)・アマンド(こげ茶×わさび色)の5点を在庫しています。鍋つかみ「そらまめミトン」とランチョンマットも入荷しています。
アトリエか猫さんの作品は、どの色柄でどのアイテムが作られてくるか分からない、一期一会の作品ばかりなのです。いろいろな色柄が揃っている時に、楽しくご覧いただければ嬉しいです。

アトリエか猫 
カトラリーケース「パン」  上部の横幅 約24cm×奥行7.5cm×高さ6cm  ¥3,780-

   

Category: 布・革・羊毛 | Tag:

岩野綾さんの木の匙

  スープスプーン

神奈川県で制作される岩野綾さんの木のスープスプーンです。スッカラのように横に長い形をしていて、独特のニュアンスがあります。木の匙は、少し贅沢なものですが、その口当たりのやさしさを知ると、自然と使うことが多くなります。

スープスプーンは、山桜のオイル仕上げと、黒クルミの拭き漆の2種類をお取扱いしています。木の素地の色を生かしたオイル仕上げも美しいですが、拭き漆のものは、口当たりがなめらかで、塗膜がある分丈夫であることを考え合わせると、とてもお薦めです。

柄が細く繊細な作りのように思われますが、側面から見ると、柄の付け根はしっかりとした厚みがあり、弓なりになった形から、厚みのある木材から削り出して作られていることが分かります。こうした姿を見るとき、長い手仕事の時間を想います。

ミルクティーのような色の、朴の木の白漆のティースプーンも、とても可愛らしいです。
4年前の野外展で、この小さなスプーンが、岩野さんとの出会いの作品でした。
  
  
岩野綾 
スープスプーン  山桜のオイル仕上げ ¥2,916- / 黒クルミの生漆仕上げ ¥3,456- 
ティースプーン  朴の木の白漆仕上げ ¥2,808-

Category: 木工 | Tag: