アーカイブ: 2014年5月

初夏

窓から見える庭は、緑、緑、ほとんど緑一色。 夏草の勢いに圧倒されます。 忙しく過ぎてしまい、庭に手を掛けずにいたこの2年ほどの間に、消えてしまった山野草の花も多くて、またちゃんと庭の手入れをしないといけないなぁ、と思っています。
今日は、30度まで気温の上がる地域もあるようですね。 季節の変わり目、体調を崩しやすい時期なので、皆さまお身体にお気をつけてお過ごしください。


今日のお写真を左上からご紹介します。
・増田由希子さんの花入れ「メリーゴーランド」に草を入れて、涼しげに軽やかに。
・水面に広がる輪をイメージしたmitome tsukasaさんのネックレス「mizu」です。
・倉敷意匠計画室の白磁の切手濡らし・白磁のテープカッターなどもお取扱いしています。
・青梅が出回り始めました。 今年は、梅シロップをたっぷり作りたいです。
 篠竹の盆ざるは、8寸・9寸・一尺がございます。 通し籠や長腰かごも在庫しています。

久しぶりに、津村里佳さんのミラガラスドーム(径7cm・10cm) と、ペーパーウェイト「かたまりドーム」が入荷しています。 お待ちくださっていた皆さま、ぜひお出掛けください。 今週も、木・金・土曜日の3日間、ご来店をお待ちしています。

Category: 金属・アクセサリー・時計

サノアイさんの木のシュガーポット

サノアイさんのシュガーポット「砂糖小屋」です。
蓋を含めた大きさが 径6.5cm×高さ6.7cm、シュガーポットとしては小さめのサイズです。 可愛らしいお匙がついていて、お砂糖をちょこっと入れるのが、おままごとみたいに楽しくなりそうです。 ごま好きな方なら、ゴマ入れにも良いかもしれないなと思いました。

サノアイ  シュガーポット「砂糖小屋」  クルミ+黒クルミ  ¥5,800-  
松塚裕子 ポット ¥10,800-   /  津村里佳  ガラスドーム 径15.2cm ¥6,480- 

    

Category: 木工 | Tag: ,

工房あめつちさんのそば猪口「ツバメ」

縞にツバメの絵付けが涼しげな、工房あめつちさんのそば猪口です。 径7.5cmほどの小振りなもので、お客様にお茶をお出しするときなどにもちょうどよいサイズです。
工房あめつちは、中川豪さん・美保さんのご夫婦のユニット。 豪さんが轆轤をひき、美保さんが絵付けをして生まれるその器は、どれも可愛らしくて品がよいのです。 在庫状況をよく訊ねられるのですが、現在、このツパメのそば猪口と、染付雌鹿輪花皿、うさぎの箸置きのみとなっています。 次回の入荷時期はまだ未定ですが、気長にお待ちいただければと思います。

工房あめつち  そば猪口「ツバメ」  径7.5cm×高さ6.4cm  ¥2,592-  Sold out
サノアイ  クルミの木のお盆  径 約25cm・無地  ¥6,800-

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春から秋までを日本で過ごす渡り鳥のツバメたち、今は、子育ての真っ最中ですね。 百草園駅前の商店のあちこちの軒先で、可愛いヒナの姿が見られます。 親鳥がちゃんと等分にエサをあげているかが、いつも気になるところです。 観察していると、たくさん食べている子と、もらい損ねてばかりいる子が必ずいるんですもの! あのヒナ達が、やがて巣立っていき、秋にはオーストラりア北部やマレー半島まで飛行していくなんて、ちょっと信じ難い話です。 海を渡る鳥の姿を想像するたびに、ただただ凄いなぁ、と思います。
        

Category: 陶磁器 | Tag: ,

サノアイさんの木のバターケース

器は、いくつあってもよいものですけれど、バターケースとなると、ひとつのものをずっと使い続けることになりますね。 ぐっとくるようなお気に入りに出会わないと、なかなか買えないと思います。
私がサノアイさんの木のバターケースを使い始めて、2年半くらい経つでしょうか。 はじめは、バターを直接入れるのも冷蔵庫にしまうのも、ためらわれる気がしたものですが、今はバターを使い切ったら洗うくらいの大ざっぱな使い方をしています。 バターの油がなじんできて、よい具合です。 そして今でも時々眺めては、うん、すてき、と思います。 ふたに鋸跡が残り、横から見ると、ふたの真ん中が少し高く膨らんだ形が、とても気に入っています。 ふたの樹種を変えているところも、サノさんらしいです。

現在、クルミと黒クルミ(写真手前)、 黒クルミとアメリカンチェリー(写真奥)、 それから本体も蓋もクルミのものの3種類を在庫しています。 それぞれクルミの木のバターナイフが付属しています。 黒クルミのものは、紫色を帯びた薄褐色から濃褐色にきれいなグラデーションで変化している心材を使っています。 ぜひ手に取ってご覧ください。

サノアイ  バターケース 幅14.5cm×奥行9.2cm×高さ4.8cm  ¥8,800-(税込)
金子千晶  ランチョンマツト「すずなり」  幅43cm × 高さ27cm  ¥3,024-

現在、サノアイさんの作品は、お盆、ケーキスタンド、シュガーポット、サンキャッチャー、ジャムナイフを展示しています。 リムのデザインが印象的な「おぼん」 → は、現在、クルミ、黒クルミ、栗の3種類をご覧いただけます。    

Category: 木工 | Tag:

今週もお待ちしています。

今週も通常通り、木・金・土曜日の3日間、11:00~16:00まで営業しています。 5月は、臨時休業の予定はありません。 営業日が少なく、営業時間も短くて、いつもご不便をお掛けしていますが、ご都合がつきましたら、ぜひお出掛けください。 今は、ガラス・布もの・アクセサリーの品揃えが充実しています。


今日の写真を、左上からご紹介します。
・ kalennoteさんのポストカードは 「白鳥」他6種類。余白を生かして書き込むと素敵です
・ サノアイさんのサンキャッチャーは、クルミと山桜の2種類を在庫しています。
・ 沖澤康平さんの吹きガラスのそば猪口は、夏の定番。 カップとしても大活躍の器です
・ 金子千晶さんのなべつかみ「そらまめミトン」。 指を入れると、よく手になじみます。
 ポップなプリントが、キッチンの楽しいアクセントになりそうです。
    

Category: ガラス, 木工

小澤基晴さんの3段重ね小鉢

小澤基晴 さんの3段重ね小鉢です。 ブロンズ・鉄赤・淡黄釉の3色の小鉢に、ブラックウォールナットの蓋がついています。
今日は、小澤さんのブログの中からお写真を拝借しました。 とても素敵な器の使い方だったので。 我が家でも愛用している器ですが、作り置きのそぼろや佃煮などを入れて、たいてい冷蔵庫の中にあって、そのまま食卓に出すという地味な使い方をしています..。 こんな風に、小さなクッキーを詰めておやつの時間にテーブルに出したら、歓声が上がりそうですね。 カレーの薬味入れなどにもよいです。 小澤さんのお皿を愛用されている方なら、なおのこと重宝すると思います。
そういえば数年前に、岩手県の飲食店の方から、この重ね小鉢をご注文いただいたことがあって、用途を伺うと、かき氷のトッピングを入れたいというお話だったのです。 かき氷のトッピングって、なんでしょう ! どんな風に使われているのか、訪ねてみたいです。

小澤さんの器は、この他、それぞれ数は少ないのですが、ブロンズ釉の6寸深皿・7寸リム皿、 鉄赤の5寸リム皿とスープグ、 淡黄釉の6寸・7寸リム皿とスープカップ、粉引のそば猪口などを在庫しています。

小澤基晴  「3段重ね小鉢」  径8cm × 小鉢ひとつの高さ4.8cm   ¥6,480-

Category: 陶磁器 | Tag:

小澤基晴さんの淡黄釉の小鉢

こんがり焼けた卵焼きみたいな色合いの小澤基晴さんの器です。 昨年の展示会の折には、「黄色は元気が出る色だから好きなんです」と選ばれる方が多くて、予想以上に好評だった淡黄釉の器です。
径12.3cm・高さ7cmほどの大きさです。 「入れ小鉢」3点のうちの中サイズのものなのですが、肉じゃがをたっぷりよそったり、具だくさんのスープを入れたり、小丼のように使ったりと、なかなかに活躍してくれる器です。

アトリエか猫・金子千晶さんのランチョンマットは、小澤さんの器と相性が良いように思います。 写真の「スタッキングカップ」は、ブロンズ釉のような濃い色の器をのせると、よく映えますね。 シルクスクリーンで一枚一枚プリントされた金子さんの布には、どれも身近なモチーフから生まれるデザインの楽しさがあります。

小澤基晴  重ね小鉢(Mサイズ)  ¥2,808- 
金子千晶 ランチョンマット「スタッキングカップ」 幅43cm × 高さ27cm ¥3,024-  Sold out

   

Category: 陶磁器 | Tag: ,

きたのまりこさんのピンブローチ「すずめのじかん」

今日もよく晴れて、鳥たちのさえずりが絶えない、気持ちのよい一日でした。
今年は、特にうぐいすの鳴き声がよく聞こえます。 ホーホケキョ、ホーホケキョと、よく響く声で、時々、のど自慢みたいに繰り返しさえずるので、思わず手をとめて耳を傾けてしまいます。
うぐいすは、藪の中で暮らすので、声は聞こえても、ほとんど姿は見せません。 「ホーホケキョ」とさえずるのは縄張り内を見張っているオスで、他の鳥に対する縄張り宣言であり、巣にエサを運ぶメスへの危険なしの合図でもあるのだそうです。 去年は、今頃になっても「ホーケキョ ケキョ ケキョ」 とばかり鳴いていたので、あれれ、いつまでも上手に鳴けるようにならないなぁ、と思っていたのですが、 「ケキョケキョケキョ」と鳴くのは、侵入した者や外敵への威嚇であって、これを合図にメスはエサの運搬を中断して身をひそめるという説もあるようです。
このあたりでも、身体の大きな外来種のガビチョウが年々増えているので、小さな野鳥たちが生き残っていけるのか心配していますが、今年は、今のところ平和なんですかね。 よかった。

きたのまりこさんのピンブローチ「すずめのじかん」です。 すずめの姿をじっと見つめる、ゆったりとした時間の流れが感じられる作品です。
私が子供の頃にはあんなに多かったすずめの姿も、あまり見かけなくなりました。 可愛らしい日本の野鳥たちが、変わらずにいてくれることを願うばかりです。

きたのまりこ  ピンブローチ「すずめのじかん」 シルバー  幅3.4cm  ¥6,048-  Sold out

Category: 金属・アクセサリー・時計 | Tag:

motorinue&Lokhmeさんのミニポーチ

「庭だより」に度々登場する motorinue&Lokhme さん。「モトリーヌ & ロクメー」と読みます。ぜひお名前を覚えてくださいね。
不揃いの黄緑色の布をアップリケしたキウイの立体感が、なんとも言えずよい感じで、気になって何度も手にしてしまうミニポーチです。 内布は若草色のチェックで、内ポケットも付いています。
直線縫いのミシンで一筆描きのように刺繍をするお二人の作品は、こんな風にアップリケをしたり、手刺繍やボタンを加えているものも多く、手間を惜しまず丁寧に作られたものばかりです。 「電車」や「チョコレート」のペンケース、「ピーナッツ」や「バラ」のポーチ、「タンス」「レース編み」のカードケース…etc. それから久しぶりにヘアゴムがたくさん入荷しました。ぜひご覧ください。

ミニポーチ 「キウイフルーツ」 幅 約11cm×奥行5.5cm×高さ7cm  ¥3,024-  Sold out
ポーチ 「ピーナッツ」 幅 約13cm×奥行7.5cm×高さ8cm  ¥3,348-

Category: 布・革・羊毛・ニット | Tag:

mitome tsukasaさんの「cotyledon」

mitome tsukasaさんのチェーンネックレス「cotyledon」。 その名前の意味を調べてみると、子葉(しよう)のことでした。 「種子の中の胚にすでにできている最初の葉。 俗に双葉(ふたば)という。」  小さな葉が二枚、少し重なる形がとても可憐な感じがします。 「最初の葉」という瑞々しいイメージにぴったりだと思いました。

mitome tsukasaさんの作品は、個展終了後も、綿紐ネックレスと小振りなピアスを中心に20点ほどを常時お取扱いしています。 また、在庫のない作品についても、お時間をいただければ、受注制作のご注文を承ります。 いつでもお気軽にご相談ください。

チェーンネックレス 「cotyledon」  シルバー ・長さ42cm ¥10,260-  Sold out
ピアス 「leaves」 シルバー  ¥8,640-

   
   

Category: 金属・アクセサリー・時計 | Tag: