アーカイブ: 2014年3月

「平野日奈子 早春のうつわ展」 始まりました。

「平野日奈子 早春のうつわ展」が始まりました。 昨日は、楽しみに待っていましたという方達が、一日途切れなくお越しくださり、とても嬉しい初日になりました。 ありがとうございました。

平野さんが今、作りたい形のイメージは、「ボトル」のよう。 アンティークの瓶を模したような、「ボトル」と名付けられた新しいシリーズの花入れです。 大きさによっては、カトラリー入れにもよいと思います。 中サイズのみ完売してしまいましたが、瓶型のものと、大・小・縦長の4種類をご覧いただけます。 入れ口の径が10cmの大きなサイズは、オオデマリやアジサイなどのこんもりしたお花を入れるとよく似合いそうです。

花入れ「ボトル」  【3/14追記】 小(¥2,730-) のみ在庫があります。
掛け花入れ 「三角花器」  小 一辺 9.5cm ¥2,830-

Category: 陶磁器 | Tag:

Omiさんのお菓子の賞味期限について

昨日、Omiさんのお菓子をお買い上げくださいました皆さま、ありがとうございました。
一部の賞味期限の表示に誤りがありましたので、下記の通り訂正させていただきます。 大変失礼致しました。
Coffeeチョコサンドクッキー 2/20 → 3/20
キャラメル落花生メレンゲ   2/23 → 3/23
すぐに食べちゃうわ! という方が多いと思いますが、贈り物にされる方には、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
今日も3種類の焼き菓子を販売しています。 ご来店をお待ちしております。

Category: お知らせ

Omiさんの焼き菓子も届きました。

八王子のOmi さんから、焼き菓子が届きました。 ほろ苦いコーヒー味のクッキーに、ラムレーズンを加えたホワイトチョコをサンドした「Coffeeチョコサンド」、 キャラメリゼした国産落花生をのせた「キャラメル落花生メレンゲ」、きんかんの酸味と香りをきかせた濃厚なカップケーキ「きんかんケイク」の3種類を販売します。 早速ちょこっとお味見させてもらいましたが、本当に、にっこり笑顔になれるおいしさでした。 おいしいお菓子を食べることは、やっぱり最高に幸せなことのひとつだなぁ、なんて思ってしまいます。
先日も書きましたが、Omi さんは、平野日奈子さんの美大時代の同級生なのです。 自作の陶器をプレゼンテーションするためのお菓子を作るうちに、そちらに夢中になっていき、その後、菓子作家になられたのだとか。 平野さんからつながった嬉しいご縁です。        

うつわ展に合わせて、アトリエか猫 ・金子千晶さんの作品も入荷しました。
ランチョンマットと鍋つかみ「そらまめミトン」が7点ずつ届いています。 シルクスクリーンでオリジナルの生地を作るところから始まる金子さんの作品は、すべて一期一会のもの。 どんな色 × どんな柄の布地で仕立てられた作品が届くか、毎回、私も楽しみにしています。 「ショコラ」「グラス」「ムギホ」など、当店では初お目見えの柄もあります。 春らしい色合いのプリントに、心弾みます。

平野日奈子  リム皿(小) 径 約12.5cm  ¥1,575- Sold out
金子千晶  ランチョンマット ¥2,940- ・ そらまめミトン ¥3,675-

Category: おいしいもの, 布・革・羊毛 | Tag: ,

「平野日奈子 早春のうつわ展」 始まります。

平野日奈子さんの「早春のうつわ展」 が、明日から始まります。
本日作品が届きました。 大中小の貝殻ボウル、2種類のカフェオレボウルなど、ボウル類がたくさん揃いました。マグカップ4種 ・リム皿 ・おやつ皿 ・耐熱スープボウル ・テイーポット ・蓋付きピッチャー ・燭台などなど、日常使いの器が充実している今回の展示です。
「動物ぐいのみ」は、ケニアを旅した時に見たという動物や鳥が、象嵌の技法で描かれている、平野さんお気に入りの新作です。

道草花器もたくさん届きました。 ひとつひとつ形が異なります。

リム皿は、小さなものから大きなものまで。 展示会の時でないとなかなかご覧いただけない大皿は、約24cm・25cm・27cmの3つのサイズがあります。 リムの意匠が昨春からほんの少し変わっていました。 より美しい形をさがし続ける、平野さんのうつわ作り。 たくさんの方にご覧いただければ幸いです。

動物ぐいのみ 「シマウマ」「ダチョウ」 ¥2,100- Sold out /   貝殻ボウル(小) ¥1,890- Sold out
道草花器 ¥3,150-  /  リムパン皿 径19cm ¥4,200-

Category: 陶磁器 | Tag:

春を呼ぶ雨

先週は、高熱を出してダウンしてしまい、3日間の臨時休業をいただくことになってしまいました。 急なお知らせでご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳ありませんでした。 開店以来、体調不良で店を休んだことは一度もなかったのに、がっくりです。 体調管理が甘かったことを反省しております。 無理のきかない年齢になったので、そこをちゃんと自覚しないといけませんね! 十分気を付けていきたいと思います。

昨日の「はけのおいしい朝市」は、あいにく小雨のぱらつくお天気の中での開催でしたが、たくさんの方に足をお運びいただき、ありがとうございました。 初めての出張販売でしたけれど、主催者の皆さんやお客様の温かな雰囲気に助けられて、いつも通りリラックスしてよい時間を過ごすことができました。 帰宅後、私もお土産に買ってきたキッシュやベーグルをおいしくいただいて、大満足の一日でした。


今週から、平野日奈子さんの「早春のうつわ展」が始まります。 会期中は、常設のお品物も一部展示致します。 西山芳浩さんのしのぎ小鉢や細しのぎグラス→ 、沖澤康平さんのReグラスやボウル「hat」など、春らしくガラスの器も並べたいと思っています。 この機会にぜひ合わせてご覧ください。

今日のお写真の紹介を、左上から時計回りに。
・TETOTEさんの手刺繍の小箱。内側に使われているヴィンテージの布の色使いが素敵です。
・mitome tsukasaさんのハルジオンの綿ひもネックレス。 4月には、個展を予定しています。
・motorinue&Lokhmeさんのティッシュバッグは、黒猫・カメラ・ブルドッグの3種を在庫しています。
・岩野綾さんの拭き漆のスーブスプーンは、なんとも言えないニュアンスがありますね。
 ミルクティーのような色の白漆のティースプーンも、とても可愛らしいですよ。

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この1週間ほどは、冬から春へ、たしかに季節が動いたように感じられる日々でした。 ひと雨ごとに春になるという言葉通りに、空気がしっとりとして、春の気配を感じます。 季節の変化を感じにくい東京でも、いちばん敏感にその移り変わりを感じ取れる時期のような気がします。
二十四節気で言うと、今は 「雨水 (うすい)」の終わり頃ですね。 降る雪が雨に変わり、野山に積もった雪が解けて水となり、大地を潤して、草木が芽生えるとされる時節です。 昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。 あと3日もすると、次の節気は「啓蟄 (けいちつ)」。 大地が温まり、土中で冬ごもりしていた虫が、春の訪れを感じて穴から出てくるという意味があります。 まだまだ寒い日はあっても、もう気持ちは春だなぁ、と思うのでした。
先日の記録的な大雪で庭を覆っていた雪も、先週の雨でようやくすべて融けました。 木々の枝先の小さな変化も見逃さないように、早春の日を大切に過ごしたいです。

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