アーカイブ: 2013年6月

さこうゆうこさんの吹きガラスの「ダエンのお皿」

さこうゆうこさんのガラスの魅力を伝えることはとても難しいです。 シンプルなことこの上ないお皿が、はっとするような美しさを持っているのです。 お皿のふちの楕円と、お皿の底のテーブルに触れる面の楕円と、ふたつのダエンの柔らかな線を眺めます。 それは、ガラスが透明であることの楽しさそのものです。
アスパラガスのシンプルサラタ゜、果物や水羊羹、チョコレートなど並べるのも素敵ですね。 大きなサイズの「ダエンのお皿」もございます。

さこうゆうこ 「ダエンのお皿」  小 15.5cm×13cm ¥3,150- ・  大 22cm×19cm ¥3,990- ※(大)のみSold out

ヒヤシンスポットや風鈴が大人気のさこうさんですが、素敵な器もたくさん作られています。 雑誌のお料理のページで、さこうさんの大きなリム皿がすごくきれいに使われている写真を見たことがありますが、お料理の好きな方こそ欲しくなる器なのではないかなという気がします。
現在、グラスジェリーのコップダエンのボウル、大小のリム皿、片口、お猪口を在庫しています。 花入れは、リクエストをいただいていました壁掛けの「ポケット」→ の他、定番の「ペラペラ」や「カケハナイレ」、小さ目の「クスリビン」が2点ございます。 通信販売をご希望の方には、個別に詳しくご案内致しますので、お気軽にお問い合わせください。

Category: ガラス | Tag:

平野日奈子さんのカフェオレボウル

少し歪んだ形に微妙な凹凸がついている、平野日奈子さんの粉引のカフェオレボウル。 生地を削るのではなく、型押しした生地をへらで押して成形しているのだそうです。 平野さんの作品ならではの、ゆるりとした表情をしています。 急ぐことは似合わない、ゆっくり静かな気持ちでいただく一杯のカフェオレのための器のように思います。

平野日奈子  粉引カフェオレボウル 径 約12.5cm×高さ 約6.5cm  ¥3,570-

Category: 陶磁器 | Tag:

梅雨の晴れ間

梅雨の晴れ間の今日は、本当にたくさんの鳥の声が聞こえました。 近くで鳴いている鳥と遠くで鳴いている鳥が会話をしていることがはっきりと分かりました。 どんなことを伝え合っているんでしょうねぇ。

増田由希子さんのワイヤー花器「メリーゴーランド」が、涼しげに揺れています。 5つ下がっている小さな試験管のうちの、ひとつかふたつにちょこっと緑を入れるだけでも良い感じです。 増田さんの素敵な花のあしらいは、こちらの写真をご覧ください。→

増田由希子 ワイヤー花器「メリーゴーランド」 輪の径 約14cm × 高さ 約26cm  ¥3,990-

今週と来週は、常設の展示で営業しています。 7月の第2週からは二人展「夏の自由時間」が始まり、その二人展が終了すると夏季休業に入ってしまうので、お時間ありましたら、いろいろな素材の作品が並ぶ普段の様子を、ぜひ見にいらしてください。

最近入荷したものから、今日は2点ご紹介します。
TETOTE・藤武さんの手刺繍のブックカバーです。 カラフルな作品もどれも品があって、美輪さんの布選び・糸の色使いのセンスの良さを感じます。 帯としおりには革が使われている、ちょっと贅沢なブックカバーです。 この他、八角ポーチ → も再入荷しました。 現在、若草色と黄色の「コデマリ」と、水色の「ナンテン」をご覧いただけます。

TETOTE ブックカバー・文庫本サイズ  ¥3,570-

mitome tsukasaさんからは、綿紐ネックレスが数点、再入荷しています。 シルバーの線で水紋を描いた「mizu」は、涼しげなモチーフで夏にお薦めの作品です。 細い紐が使われていて、ひらり、とても軽やか。 実際の付け心地も本当に軽いのです。

miome tsukasa  「mizu」  シルバー 幅3.4cm × 高さ 4.1cm   ¥11,025-  Sold out

そして、今週も引き続きOmiさんのお菓子を販売中です。
予想していたものとだいぶ違っていたのが「スパイスベリークッキー」。 こんなにたっぷりとラズベリーを掛けた、しっとりとしたクッキーでした。 おいしいです! ココアベースの生地に、シナモン・ナツメグを少しだけスパイスに。 ベリーの酸味が口いっぱいに広がる、季節のお菓子です。 使われているラズベリーは、ご家族と自家栽培されているものなのだそうです。 本当に手間ひまかけて作られたお菓子なのです。

それでは、明日もお待ちしています。

【6/28 追記】 
落花生のキャラメルメレンゲは完売しました。 明日は、スパイスベリークッキーとざくざくビスコッティーが少しございます。

Category: 布・革・羊毛・ニット, 金属・アクセサリー・時計 | Tag: , ,

小澤基晴さんのスープマグ

これまでも「庭だより」に何度か登場している小澤基晴さんのブロンズ釉のスープマグ。 簡単カップスープもちょっとよい気分でいただけます。 食器棚の中のすぐに手を伸ばせる場所に置いてある、日々大活躍の器です。
現在、小澤さんの作品は、在庫数がそれぞれ1,2点になっているものが多いのですが、ブロンズ釉でしたら、4寸輪花皿、6寸リム皿、しのぎ盛り鉢、しのぎ8寸皿、しのぎ豆皿、ミルクピッチャー、3段重ね小鉢をご覧いただけます。 個別にご案内致しますので、お気軽にお問い合わせください。

9月には、ガラスの沖澤康平さん・木工のサノアイさんとの三人展を予定しています。 当店では初お目見えの色の器もご紹介できると思いますので、どうぞお楽しみに!

今週は、いつも通り、木・金・土曜日に常設の展示で営業致します。
倉敷意匠計画室からは、型染め作家・関美穂子さんデザインの小風呂敷「庭先の花」が入荷しています。 色遣いが印象的な、52cm角の綿の小風呂敷で、お弁当箱を包むのにちょうどよい大きさです。 ちょっと気持ちが沈みがちな雨の日、こんな色のクロスで、きゅっとお弁当を包んで、気持ちをアップさせたいですね。

小澤基晴 プロンズ釉のスープマグ 径 約9.3cm×5.5cm  2,310- ※鉄赤もあります。
倉敷意匠計画室  小風呂敷「庭先の花」  綿100% ・ 防染 ¥1,575-

Category: 布・革・羊毛・ニット, 陶磁器 | Tag: ,

二人展 「夏の自由時間」のお知らせ

「夏の自由時間」
7月11日(木)~20日(土)  11:00~17:00  ※16(火)はお休み 

 
アトリエか猫 ・金子千晶   7/11(木)・13(土)・20(土) 在店
motorinue&Lokhme  7/14(日) 在店

夏の自由時間を彩る楽しい作品が並びます。
身近なモチーフを 一枚一枚シルクスクリーンでハンドプリントした布地をバッグやテーブルウェアに仕立てるアトリエか猫さんと、直線縫いのミシンから生まれるびっくりするほど細かくてユーモラスな刺繍の布小物を作るmotorinue&Lokhme(モトリーヌ&ロクメー)さん。 どちらも自由なもの作りをされている印象のお二組(三人)の初顔合わせです。
金子さんの作るバッグに、motorinue&Lokhmeさんのカードケースやミニポーチを入れてお出掛けされる方がいたら… それはもう嬉しいなぁ。 そんな想像をしています。 これまでになくカラフルで、心弾む展示になりそうです。
エゴノキの青い実が揺れる頃、皆さまぜひお運びください。

Category: お知らせ, 布・革・羊毛・ニット | Tag: ,

紫陽花の季節

お向かいの家から一輪いただいた紫陽花の花、切り花にしてからも日に日に花びらの色が濃くなっていく様子を間近に見て楽しんでいます。 明日からまたお天気が崩れるようですが、紫陽花を見るためなら、雨の日のお出掛けもよいかなと思い、今日は近隣の紫陽花スポットをご紹介します。

隣駅の高幡不動尊では「あじさいまつり」を開催中です。→ 境内の高幡山には、3,000株を超えるヤマアジサイが自生しており、全国から集められた約250種類のヤマアジサイも見頃を迎えている頃です。 紫陽花の鉢植えなどの露店も出ているので、ちょっと珍しい品種のものが見つかるかもしれません。
当店から歩いて10分ほどのところにある京王百草園のホームページをのぞいてみたら、こちらにもきれいな紫陽花の写真がアップされていました。→ 花の数は少ないけれど、こじんまりとした風情のある園内をのんびり散策するのもよいかもしれません。 茅葺屋根の松連庵の売店では、自家製梅シャーベットを販売しています。 百草園は梅で知られる庭園ですが、園内の無農薬の梅で手作りしているものなのでお薦めですよ。

それから、少し先の情報になりますが、7月中旬から8月になると、京王百草園よりさらに南の倉沢地区の農家でブルーベリー狩りが楽しめます。 秋にはりんご狩りもできるんですよ。 多摩丘陵の丘の中、里山のような景色が少し残っているところです。
詳しくはこちらの記事のいちばん下の「百草・倉沢周辺」をご覧ください。 → 日野市観光協会 HP

帰りには、ぜひ百草の庭に寄ってくださいね!

戸田文浩 「柔手 しのぎカップ」 径8cm × 高さ7cm  ¥2,000- Sold out
TETOTE ショルダーバッグ「FUKURO」 シアンブルー  ¥10,920-  Sold out

Category: 散歩・近くのお店 | Tag:

今週の営業のお知らせ

・ 6月20日(木)  いつも通り 11:00~16:00の営業です。
・ 6月21日(金)  大変勝手ながら、都合により臨時休業させていただきます。
・ 6月22日(土)  Omi さんの焼き菓子が届きます。 この日は18:00まで営業します。

今月は、営業時間の変更が多く、大変申し訳ありません。 上の娘の高校での初めての保護者会や進路説明会があり、ここは真面目に出席しておこうと思いまして..。 ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承ください。 皆さんホームページをご覧くださっているとよいのですが、臨時休業と知らずに、坂をのぼってお店に来てくださる方がいたらどうしようと、いつも心配しております。
来週・再来週は、通常通り 木・金・土曜日の3日間営業致します。 「お知らせ」のページのカレンダーには、8月までの営業の予定を掲載していますので、よろしければご覧ください。

せめて22日(土)は、営業時間を延長して18時までお店を開けたいと思います。 この日、Omiさんの焼き菓子が入荷する予定です。 お蔭様でとても好評なOmiさんのお菓子は、いつもおいしーい! とびっくりさせられる食材の組み合わせです。 今回は、定番のざくざくビスコッティーと、落花生のキャラメルメレンゲ、スパイスベリークッキーの3種類が届きます。 日持ちのするものをお願いしましたので、来週までのお取り置きも承ります。 お気軽にお問い合わせください。

写真は、庭の下野(シモツケ)のつぼみです。 なんだか私が撮るのは、こんなつぼみの写真が多いですね。 小さなつぶつぶが集まった姿が好きなんだと思います。 夏の濃い緑の中では、こんな鮮やかな色の花もよいですね。

Category: お知らせ, 庭の草木

motorinue&Lokhmeさんのミシン刺繍の「かたつむり」

今日も一日雨降りです。 あまり雨が降り続くと、今度は、土砂崩れなどの災害が心配になってきます。 自然の神様が心穏やかであるよう、祈るばかりです。

今日、ご紹介するのは、motorinue&Lokhme(モトリーヌ&ロクメー)さんのミシン刺繍のかたつむりの小さなポーチです。 ふたを開けると、ブルーに細い白のピンストライプの裏地の色が鮮やかです。 お天気雨の空のよう。 布合わせを見るのも楽しみです。
i phoneが入るコポチを作ってほしいというリクエストにお応えして、大きさを合わせていくつか作っていただきました。 機種によって多少大きさが違うようですから、お試しになってみてください。

来月には、motorinue&Lokhmeさんとアトリエか猫さんとの二人展がありますので、どうぞお楽しみに! 現在は、かたつむり、つばめ、薔薇など、季節の柄のものを少しだけ展示しています。

motorinue&Lokhme  コポチ「かたつむり」 Sold out ・ 「つばめ」 ¥1,890-  

    
サノアイさんの小屋のシュガーポットとサンキャッチャーが再入荷しました。
いつも人気のサンキャッチャー→ は、山桜・ナラ・ブラックウォールナットの3種類の木の色からお選びいただけます。 晴れた日の午前中には、東向きの窓辺に吊るしたサンキャッチャーのガラス玉に陽が射して、店内の壁にきらきらと七色の光が輝きます。 ぜひ一度ご覧になってみてください。

【6/15 追記】 
山桜のサンキャッチャーは早々に完売しました。
色の白いナラとこげ茶色のBWは、まだたくさんあります! 「お知らせ」のページにこの2種類の写真を載せました。

Category: 布・革・羊毛・ニット | Tag:

明日の営業時間のお知らせ

  
明日 6月14日(金)は、大変勝手ながら、都合により14:30で閉店させていただきます。
営業時間は、11:00~14:30 となります。 ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承ください。

Category: お知らせ

沖澤康平さんの吹きガラスのそば猪口

ようやく雨が降り、ほっとした気持ちで過ごす定休日です。
生ゴミの堆肥化でお世話になっている せせらぎ農園 の方から 「雨が降らないので、畑の水やりが本当に大変。 今年は虫が少なくて、畑に蝶が飛んでない。それも雨が少ないことと関係していると思う」 そんな話を聞いたばかりだったので。 植物の様子は目に見えるけれど、気にかけていなかった虫たちにも影響があるし、虫が少なければ鳥にも影響するだろうし、みんなつながっています。 梅雨は梅雨らしく、しとしと雨が降ってくれるのは本当にありがたいことなんですね。

先週の土曜日は、Tette.さんのパンのお蔭もあって、たくさんの方がご来店くださいました。 ありがとうございました。 冬からずっと在庫のあった籠やざるが、次々と選ばれて、ほとんどなくなってしまったのには驚きました。 土曜日は陽気もよかったし、やはり、そんな時節なのですね。

今日も涼しげなガラスの器をひとつご紹介します。 沖澤康平さんの吹きガラスのそば猪口です。
先日ご紹介したビールを入れたグラスと同じ、シンプルな「Re」シリーズの作品です。 型吹きガラス特有のゆらめくような模様が途中まで入り、上半分はすっとその模様が消えてクリアなガラスになっています。 そんな控えめなデザインがとても気に入っています。 コップとして、デザートカップとして、そば猪口として、夏には毎日活躍してくれます。 あとから買い足していただけるような、お店の定番にできたらいいなと思っている器のひとつです。
沖澤康平さんの作品は、現在ご覧いだたけるものはわずかですが、9月には、陶器の小澤基晴さん・木工のサノアイさんとの三人展をお願いしています。 たくさんの作品をご覧いただく初めての機会になります。 楽しみにお待ちください。

沖澤康平 「Re チョク」 径8.2cm×高さ6.0cm  ¥2,415-
サノアイ 「おやつ皿」 ブラックウォールナット 径18.5cm  ¥4,400- ※中央に小さく木の柄が入っています。

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