アーカイブ: 2013.5.28.Tuesday

松本から、ただいま。

先週末は、松本に行ってきました。
一日目は、夏のような陽気の中、「クラフトフェアまつもと」でたくさんの作り手の力のこもった作品を見てきました。 日本には、ものづくりをする人と、その手仕事の作品を使いたいと思う人が本当にたくさんいることを、改めて実感しました。 お世話になっている作家の皆さんの作品が屋外に並ぶ様子は、気持ちよく新鮮で、いろんな方がブースに近づき手に取るのを見るたびに嬉しかったです。

写真は、香川県・ペブル印房さんの着色土器のはんこです。 焼き物のはんこ、そこからつながった和紙、それから針金と、それぞれの素材と向き合い、一人日々考え、ひとつの世界を作り出したことが感じられる展示でした。
「工芸の五月」と銘打って、市内のいろいろな場所で展示や催しが行われていて、美術館も老舗も新しい店も、ゆるやかにつながっていることが、とてもうらやましく感じられました。 多摩地域や京王線沿線でも、なにかこうした横のつながりを持てたらいいですねぇ。 よい刺激を受けました。
二日目には、宿泊した穂高で山の景色を楽しみ、松本民芸館にも足を運ぶことができました。 こうして旅をするのは久しぶりのことでした。 子供も成長して留守番の心配もなくなったし、これからはもう少しフットワーク軽く、地方に出掛けていきたいと思います。

Category: 日々のあれこれ