アーカイブ: 2012.8.31.Friday

キンミズヒキの花

厳しい残暑が続き、雨が全然降らないので、庭の土はカラカラ、水やりが追いつきません。
我が家の庭には半日陰の好きな植物が多く、強い陽射しを受けてみなぐったりして見える中、金水引(キンミズヒキ)だけは、葉も青々として元気いっぱい。 今年もたくさん花を咲かせてくれました。 もともと乾燥した高原に自生する植物なのだと思います。
そうそう、以前、「キンミズヒキと猫」というお便りを書いたことがありますが、その時に登場した、のら猫のふわちゃんも元気ですよ。 お店の近くの坂の上あたりで遭遇する確率は高いです。
ふわちゃんの写真はこちらの庭だよりに。 →

                            *

今日で学校の夏休みは終わりです。 明日からまた子供達が学校へ行くと、ようやく仕事のペースが取り戻せると、少しほっとしています。 夏は、子供と一緒にいる時間が長いせいか、いつもなら思い返すこともない昔のことを、ふと思い出したりする季節です。

先日は、中3の長女が高校の合唱部に体験入部するのにお伴しました。 真剣に歌う高校生たちは、男子も女子も生き生きとして、みんな可愛かった。 若いことが、さすがにうらやましくなるような時間でした。
私も合唱が好きで、中学高校は合唱部、社会人になってからも合唱団に入っていた時期があります。 先日訪問した合唱部の顧問の先生が、「歌うことは詩をよむことでもある。 聴いている人にも届くように、言葉を大切に」と言われたこと、それは、私がいつも合唱を通して感じてきたことでした。 先生が子音の発音や助詞の音の強弱について指導すると、それを受けて生徒達の合唱が変わり、ハーモニーの中に日本語が立ち上がることがはっきりと感じられました。
高校時代、定期演奏会に向けて、高村光太郎の『レモン哀歌』や北原白秋の『月光微韻』などの合唱曲を毎日毎日練習したことを、懐かしく思い出しました。 何十回も歌って、詩が身体に沁み込んでいくように感じることがありました。
歌うことは、歳をとっても楽しめることなので、またいつか合唱をしたいと思います。

                            *

来週から、また張り切って素敵な作品をご紹介していきます。 入荷と在庫の情報については「お知らせ」のページで随時ご案内していますので、時々そちらもご覧になってみて下さい。
9/6(木)は、第1木曜日の「おやつの日」です。 8月はお休みだったので、久しぶりですね。 葉山のTette.さんの自家製酵母のパンが届きます。 きっと元気が出るようなおいしいパンですよ!ぜひお出掛け下さい。

Category: 日々のあれこれ