アーカイブ: 2012.8.16.Thursday

TETOTEさんの手刺繍のブックカバー

下の娘が、初めて刺繍をした小学校5年生の頃、TETOTEさんの作品の刺繍をじっと見て、「このステッチ、私も知ってる。私もできるかも!」と驚いたように言ったことがありました。 いえいえ。 チェーンステッチ、サテンステッチ、フレンチノットステッチ… ひとつひとつのステッチは決して難しいものではないのだけど、そのステッチの組み合わせや糸の色使いから生まれるニュアンス、こればっかりは作り手のセンスによるものです。 それが刺繍のおもしろいところだし、奥深いところなんだなぁと、三輪さんの刺繍を見ているといつも思います。
「木と花」という名前の文庫本用のブックカバーです。 栞と帯には革が使われていて、さりげなく贅沢な作品です。

この他、TETOTEさんの作品は、ティーコゼー「コットン」「金柑」、革のメガネ立て、つぼみ巾着、ポーチ「小さな船」、布張り小箱「TUTU」などをご覧いだたけます。

つぼみ巾着は、今年も露草の柄が届いています。 私が子供の頃は、露草は夏の雑草の代表だったように思いますが、この頃あまり見かけなくなりました。 夏の朝に見る露草の花は、涼しげでいいですよね。 ツユクサうちにもおいで~ と念じていたら、2,3年前に自然に運ばれてきました。 今年も庭の隅で咲いています。

TETOTEさんのHPがリニューアルされました。 → http://tetoteworks.com/
きれいな写真で作品が紹介されていますので、ぜひご覧下さい。
先日、お客様よりオーダーいただいた、ティーコゼーとお揃いのポットマットについてもブログで紹介されています。→  このようなご注文もどうぞお気軽にご相談下さい。
TETOTEの藤武秀幸さん・三輪さんのお二人は、今年の秋の「道草マーケット」に参加して下さいます。 暑い中を、冬の日をイメージして、新作の湯たんぽカバーの柄を考えて下さっているそうですよ。 どうぞお楽しみに。

TETOTE 文庫本用ブックカバー 麻 ¥3,570- ・ つぼみ巾着 ¥3,150-

Category: 布・革・羊毛 | Tag: