アーカイブ: 2012.1.21.Saturday

小川佳子さんの飯碗

小川佳子さんの飯碗は、腰がふっくらとした形で、なんとなく福々しい感じがします。 ほんのり赤みがかった肌がやさしい感じです。 私も使っていますが、とても軽いんですよ。 ごはん茶碗は、家族それぞれが一客ずつ自分のものを持っているものだと思いますが、ひとつふたつ加わると、炊き込みご飯の日、白米に明太子の日、雑穀米の日、お茶漬けの日… と、その日のごはんに合わせて選べて、きっと楽しくなると思います。
飯碗とお揃いで、小川さんの染付陶器の文様シリーズのお箸置きや薬味箱もあります。ぜひ合わせてご覧下さい。

今週の営業日は、みぞれの降る寒い日が続きました。 なんだか開店当時に戻ったみたいに(!) のんびりムードの中をお店番していましたが、こんなお天気の中をお出掛け下さった方もいらして、本当にありがたかったです。
どうぞ皆さま風邪などひかれませんように、温かくしてお過ごし下さい。

小川佳子 染付陶器の飯碗 ¥2,625- Sold out

Category: 陶磁器 | Tag:

粕谷修朗さんの器

粕谷修朗(かすやのぶあき)さんの器が届いています。 どの器も、素朴で力強く、てらいのないきれいな形をしています。 灰釉の蕎麦ちょこが、なんともよい風合いです。 蕎麦ちょことしては深めですね。 コーヒーなど入れても似合いそうです。
ご存知の方も多いかもしれませんが、粕谷さんは百草在住の作家さんです。 オートバイにダンボールをくくりつけて納品に来て下さることもあるんですよ。 奥様の奈津子さんと、パンと器のお店「ユッカ屋」を百草で営んでいらっしゃいます。 お二人で煉瓦を積んで造り上げた薪窯で、奈津子さんが地産の食材も使いながら自家製酵母のパンを焼き、パンを焼く薪に使われた雑木の灰が、時に粕谷さんの器の釉薬に使われます。 お二人の暮らし方を映し出したような素敵な器です。

この蓋物は、持ち手がすべらずにつまみやすいことも気に入っています。 佃煮を入れたり、粗塩などの塩壺にとお求めになる方も多いようです。 現在、写真の黒の浅めのものを在庫しています。

こんな片口も届いています。 この他、幅広くリムをとったマットな質感の6寸皿や7寸皿、粉引の4寸平鉢・マグカップ・お湯呑、しのぎ一輪挿しなどが並んでいますので、ぜひこの機会にご覧下さい。 開店当初からお世話になっていますが、粕谷さんの器は、この1,2年の間にとても表情豊かになったなぁと感じています。
ユッカ屋さんは、百草の庭から山の方へ15分ほど歩いたところにあります。 ユッカ屋さんに向かう途中にある庭園・京王百草園では、ロウバイが咲いている頃だと思います。 どうぞ合わせてお出掛け下さい。

粕谷修朗  灰釉 蕎麦ちょこ 径 約8cm×H7.5cm ¥2,100- ・ 蓋物 径9.5cm × 本体H3.5cm ¥3,360-
        片口 径 約8cm × 高さ10cm ¥3,675- ・ マット釉 6寸リム皿 ¥2,625-

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