アーカイブ: 2011.10.29.Saturday

小澤基晴さんの粉引の入れ子鉢

小澤基晴さんから、粉引の入れ子鉢が届きました。
「入れ子」のものって、なんだか嬉しいですよね。 食器棚への収まりの良さもですが、器の輪がきれいに重なっているところを見ていると、「よし!」ってな気分になるのです。 写真手前の鉢のおおよその径が、小9cm、中12cm、大15cmです。 それぞれ何を入れて使おうかと考えると楽しいです。今日は、重ねては出して眺めていました。

小澤さんの粉引の器は、赤みがかったベージュと地色の黒とのかすれたようなストライプが、アンティークのような独特の雰囲気です。  素地に櫛目を付けて素焼きした後、化粧土を掛け、乾いたら拭ってニュアンスを出して、また素焼き。 それから釉薬を掛けて本焼き。 そして、米のとぎ汁に一度くぐらせてから出荷しているそうです。 工程が多く、なかなか手間の掛かる作品です。
うーん、でも、こんな説明を読むよりも、ぜひ実際にこの粉引の風合いを見にいらして下さいね! 「道草マーケット・三人展」は、来週の11/3(祝・木)からです。

小澤基晴 粉引入れ子鉢 A(深い形) 大¥4,200- ・ 中¥ 2,730- ・ 小¥1,470-   
                 B(浅い形) 大¥5,880- ・ 中¥ 3,990- ・ 小¥2,730-

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