アーカイブ: 2011.8.15.Monday

夏休み日記 ・北海道の旅

今年の夏休みは、北海道の東部を旅行してきました。
羽田から一日一便だけ発着する中標津空港から入り、野付半島から知床に行き、釧路までゆっくり下ってきました。北海道は本当に広かったです。地図を見ているだけでは分からないスケール感でした。車で走っても走っても緑の大地が続いていることは、東京に住む者にとってはやはり驚きでした。同じ日本の中にもこんな場所があるんだなぁと。
写真は、湖の色が印象的だったオンネトーです。(雨が降り出してしまい、写真が少しぼんやりしているのが残念。) 東山魁夷の絵画 『緑響く』 が思い浮かぶような静かな湖でした。白馬が湖畔を走るあの幻想的な絵です。「緑響く」という言葉もぴったりに思える景色でした。 帰宅してから調べてみると、この絵の舞台となったのは長野県奥蓼科の御射鹿池というところでした。いつかここも訪れてみたいです。
久しぶりの長い旅でした。 知らない土地を旅すること、それは心を飛ばせる場所が増えることなんだなぁと思います。牧場が広がり地平線まで続く道、トドマツやエゾマツの茂る青々とした山、夕暮れのオホーツク海、小さな岬の商店街、そして、そこで暮らす人達のことを想うことができるということ。 旅はいいなぁ。

長いお休みをいただき、ありがとうございました。
気を引き締めて、今週の木曜日から通常通り営業致します。さこうゆうこさんのガラスの器やヒヤシンスポット、点と線模様製作所の紙モノなどが入荷しています。皆さまにまたお会いできることを楽しみにしています。

Category: 日々のあれこれ