アーカイブ: 2011.6.4.Saturday

アケモドロさんのろうけつ染めの手ぬぐい「生き物」

アケモドロさんの手染めの手ぬぐい「生き物」です。
作家名の「アケモドロ」は、朝日に染まり始めた美しくも荘厳な夜明けの空を表す沖縄の古語なのだそうです。染色作家のアケモドロさんは、学生時代に「紅型 (びんがた)」と呼ばれる沖縄独特の染織技法に出会い、それ以来、沖縄へ通い続けながら、現在は郷里の姫路市で創作活動をされています。

手ぬぐいの両側にそれぞれ異なる染め柄で、花、草、蝶、トンボ、かたつむりなどの様々な生き物が描かれています。 倉敷意匠計画室とのコラボレーションで、ふだんのアケモドロさんの染め方とは違う、ろうけつ染めの手法で作られた手ぬぐいです。ろうけつ染めは、溶かした蝋で布に模様を描き、その布を染色したあとに蝋を落とすと、蝋を塗った部分が防染されて白く染め抜かれる、伝統的な染色法です。 少しにじんだように染め抜かれた小さな生き物達。どこか懐かしくはかなげな染め柄のこの手ぬぐいには、墨色がぴったりに思えます。
器に掛けたり、たたんでお弁当を包んだり。 その時々で、目にする柄が違って、楽しいです。

アケモドロ ろうけつ染め手ぬぐい「生き物」 約34×110cm 綿100%  ¥2,100-  Sold out

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