アーカイブ: 2010.11.2.Tuesday

道草マーケット・TETOTE

TETOTEのお二人の「TUTU」が、道草マーケットに向けてたくさん届きました。ひとつひとつ丁寧な手仕事で作られた布張り小箱です。きれいな刺繍と布使い、私も会期中にゆっくり見て楽しみたい気持ちです。「TUTU」には、アクセサリーを入れたり、洋裁のこまかな道具やボタンを入れたり、常用されている薬の一日分を入れているというお客様もいらっしゃいます。素敵なアイディアですね。
無地のTUTUもテーブルいっぱいに並びます。

つぼみ巾着」は、オミナエシ、センブリ、大文字草、ムラサキシキブの4つの花模様が揃いました。小さな刺繍の入った後ろ姿も可愛いです。
カエデとハナミズキの葉の形の革のブローチは、藤武秀幸さんが作られたもの。吹き寄せられた落ち葉の中から、好きな1枚を手に取るように、秋の道草のお供にバッグや胸元に添えて。

そして新作の「フラットバッグ」。百草の庭のお取り扱いでは、乙女心をくすぐるような作品が多かったTETOTEさんですが、今度のバッグは、とても新鮮なクールなデザインです。
ペタンコにたためて角ばった形のバッグを作ってみたくて、模索されたそうです。韓国のキルト「ポジャギ」にも少しインスピレーション受けたというデザイン。小さな四角い布の色合わせが絶妙です。赤、紫、茶の3色。A4サイズがゆったり入る大きさです。どんなふうに使いましょう。仕事の資料を入れてバッグインバッグとして持ち歩く…。このバッグから書類を取り出したら、ちょっとかっこよすぎますか!

TETOTEの藤武美輪さんが、4日(木)と7日(日)に在廊されます。

Category: 布・革・羊毛

道草マーケット・サノ アイ



サノアイさんは「道草マーケット」に、くるみやブラックウォールナットのお皿をたくさん届けて下さいました。いろいろな大きさの丸皿、紙皿から着想を得たというリム皿、丸みがあって少しだけ四角い四角皿など。それから一人分のお茶セットにぴったりの小ぶりなお盆も。

食卓に木の器が加わるととても新鮮です。まずはじめは、パン皿がおすすめです。焼きたてのパンでも、木が余分な湿気を吸い取ってくれるので、さくっとしたままおいしく食べられます。小さな木の絵や、ステッチのような模様の入った軽やかな感じのお皿がサノさんらしい。全部食べ終わったときに、なにか模様があったら嬉しいかなと、そんな気持ちで描いているそうです。

「栗の箸置き」バツグンに可愛いです。サノさんは栗の形が大好きなのだそう。木材の芯の側と外側とでは色が違っていることが多く、その顕著な部分を使って作られています。
この他にも、カッティングボード、どんぐりの形のガラガラ、くるみの木とフェルトの針山など、柔らかな表情の木の作品が並んでいます。

初日の3日(祝)は、サノさんと一緒にお店番をしております。午後には「バードコール作り」のワークショップをやっていますので、覗いてみて下さいね。

Category: 木工