アーカイブ: 2010.11.1.Monday

道草マーケット・mitome tsukasa


mitome tsukasaさんの真鍮とシルバーのアクセサリーと、ピンバッジやボタン。鋳金の技法で作られたものです。繊細ではかなげで、けれどとても強い印象を残します。

どの作品もモチーフの美しさが印象的です。どんなふうに形を決めていくのか訊ねてみると、はじめは水面の泡の流れゆく様をイメージして制作を始めたそうです。そして最近は、近くに自生している雑草や庭木の枝葉や花など、植物からインスピレーションを受けて制作することが多いのだとか。「花や葉の三次元的なカタチというよりは、そのモノを陽に透かしてみたときの線や影を写し取るような気持ちで原型を制作している」と。
左上のピアスの名前は「mizu」。揺らぎ広がる水の輪。「amadare」「karakusa」「singing bird」…作品と合わせて、その名前を見ていると、雨や草や鳥や星、そんなものたちを静かに見ている作り手のまなざしを感じます。


綿紐ネックレスにはオリジナルの留め金が使われています。

長さを調整できて、そしてとてもきれい。この秋から、ネックレスの紐の長さを、70cmから90cmのロングタイプに変えたそうです。たっぷりと長く下げるのもよいし、アジャスターで調節して、余った紐を背中にゆらりと垂らすのも素敵です。

mitome tsukasaさんの世界を、ぜひゆっくりとご覧下さい。三留さんは、最終日の7日(日)にお店にいらっしゃいます。

Category: 金属・アクセサリー・時計