アーカイブ: 2010.7.9.Friday

「まちの生ごみ活かし隊」

庭には小さな菜園のコーナーがあり、今年の夏はミニトマト・ピーマン・シソを育てています。赤くなったミニトマトを、少しずつ収穫し始めました。
蒸し暑い日が続き、庭仕事を怠けているうちに、草はますます勢いを増して地面いっぱいに広がり、木々もひと回りもふた回りも大きくなっている気がします。今度の休日には、必ず草取りをしなければ。

刈り取った草は、あっという間にバケツ何杯分にもなるのですが、こうした草や冬の落ち葉は、「まちの生ごみ活かし隊」の活動で、生ごみと一緒に回収され、堆肥になって土に還ります。自分の庭で堆肥化できればいちばん良いのですが、今はこの活動に参加して回収してもらっています。
6年ほど前に日野市の新井・落川地区で生ごみを堆肥化して販売する試みが始まり、それ以来、運営される方達の熱意のお蔭で、活動内容はとてもよい方向に広がっているように思います。地域の人たちが自由に参加できる協働のコミュニティーガーデン「せせらぎ農園」ができて、回収した生ごみや落ち葉は、ここの畑にすき込まれ堆肥になっています。畑では無農薬で様々な野菜が作られていて、一部は販売して活動費に充てたり、会員に還元されたりしています。

日々台所から出る果物や魚の皮などが、汚いごみではなく、こうして土に還るものなのだと思うと、ほっとします。「まちの生ごみ活かし隊」の活動の輪が、少しずつ広がっていくといいなと思っています。

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Category: 日々のあれこれ