アーカイブ: 2010.6.20.Sunday

ドクダミの花

庭のあちこちに、抜いても抜いても生えてくる困りもののドクダミ。とてもきれいな花なのですけれど。 茎を折る時には独特のにおいがしますが、摘んできて部屋の中で眺めていると、清々しいくらいの白い十字の花です。
子供の頃には、ドクダミは毒を持っている草だと勘違いしていました。実際は、ドクダミは毒草どころか薬草として昔から利用されてきて、10種類の効能があることから、生薬名を「十薬(じゅうやく)」と言うのだそうです。自家製のどくだみ茶や化粧水を作られている方も多いようです。花が咲いている時に摘んだ葉がいちばん効果があるのだとか。私も試してみようかなぁ。

粕谷修朗(かすやのぶあき)さんのマット釉の一輪ざしに入れました。高さ6cmほどの小さなもの。雑草と呼ばれるような花をちょこっと入れるだけで、とても絵になる、出番の多い花入れです。左奥は、粕谷さんのケヤキの灰釉の6寸皿です。

明日は、夏至ですね。
キャンドルナイトを楽しみたいと思います。ろうそくを灯した食卓では、なんとなくいつもとは違う話題になったり、みんなゆっくり食べて食事の時間が長くなるみたいです。
「100万人のキャンドルナイト」HPはこちら

粕谷修朗 一輪ざし ¥840- ・ ケヤキ灰釉6寸皿 ¥2,625-

Category: 庭の草木