アーカイブ: 2010.3.15.Monday

木々の芽吹き

 利休梅 (リキュウバイ)

ようやく暖かくなり、また庭に出る時間が長くなりました。木々の枝先を見て歩くと、それぞれに芽吹きの時を迎えています。 春が来たんだなぁ、と感じます。
裸だった枝を、数日経って見てみると、若葉が出ていたり、蕾がふくらみ始めていたりと、姿が変わっている。毎日新しい発見がある。それが春の庭の楽しみです。

 黒文字 (クロモジ)

 海棠 (カイドウ)

足元の霜よけになっていた落ち葉を取り除くと、宿根草が顔を出しています。今年もまた出てきてくれた、と嬉しくなります。植えてあるはずのものが見当たらないと、まだこれから出てくるのか、枯れてしまったのかとやきもきします。種が運ばれたり、地下茎が伸びて、思いがけないところに株が増えていて驚かされることも多いです。見覚えのない葉を見つけ、もしかしたら可愛い花が咲くかもしれないと楽しみに残しておくと、大きな葉が茂るばかりで期待を裏切られたり。 毎年、そんなことを繰り返しているのです。


ネジバナ                    アヤメ

Category: 庭の草木