アーカイブ: 2009.12.9.Wednesday

庭の落ち葉

磯菊を最後に庭の花は終わり、ゆっくり紅葉したブルーペリーが葉を落とし始めたところです。裏山の木立からは、コナラの葉が舞い落ちてきます。

庭に集まる落ち葉の量はかなりのものです。6年ほど前に越してきた頃には、今は東京では焚き火が禁止されているとは知らずに、落ち葉焚きをして焼き芋を作って喜んでいたこともありました。
落ち葉の半分は掃き集め、残りは春先までそのまま残しておきます。地上の姿は消えているけれど、土の中で根を張り、小さな芽をつけて春を待つ宿根草を、霜から守ってくれるのです。虫たちも落ち葉の下で冬を越すのでしょう。本当に自然の世界はよくできているものだと思います。

庭に冬の訪れを感じる時、それは春を待つ始まりでもあります。

Category: 日々のあれこれ