アーカイブ: 2009.11.12.Thursday

鳥と木の実

庭の石垣の上の万両の実がきれいな色になりました。
鳥が種を運んできて生えたものだと思うのですが、何年かけてこれだけ伸びたのか、根元からぴょーんと伸びた茎は1メートルほどもあります。まだ実が固いので、しばらくは鳥に食べられずに、この景色を楽しめます。

いつも不思議に思うのは、鳥はどうして実の熟し加減が分かるのだろうということです。実を食べるときは、飛んできたら、さっと迷いなく実をくわえて飛び去ります。見ることもつつくこともせずに、ちょうど良い食べ頃が分かっているようなのです。

西洋カマツカはすっかり葉を落とし、実がだいぶ熟してきました。えさの少なくなる冬を前に、そろそろ鳥たちが食べにくると思います。食べに来始めたら、数日で実は全部なくなってしまうでしょう。

Category: 庭の草木