カテゴリー別アーカイブ: 盆栽・苔玉

秋の盆栽フェアが始まります

秋の盆栽フェア
10月 6(木)・7(金)・8(土)・13(木)・14(金)・15(土) 11:00~16:00

明日から、秋の盆栽フェアが始まります。 初めての方にも親しんでいただけるような、作り込んでいない自然な感じの盆栽達です。
ソロの葉がうっすらと紅葉し始めています。 こういうちょっと地味だけど、葉を見て楽しめる盆栽は、お薦めです。 落葉して冬を越し、また春に芽吹いたときは、本当に可愛く感じられます。 ソロの新芽は、赤みを帯びてとてもきれいです。

こちらは、樹高6cmほどのツツジ「ミヤマキリシマ」です。 こんもりと苔が張られて、丘の上にある木みたいですね。 深山霧島(ミヤマキリシマ) は、九州各地の高山に自生する美しいツツジなのだそうです。

今回届いた中で、いちばんのおチビさんは、このツゲの豆盆栽。 樹高4.5cm、手のひらにちょこんと載るくらいの大きさです。 右は米ツガ、奥は夏ハゼです。 この他、カエデ、ヤツデ、コマユミ、五葉松、モミの木など小さな盆栽がたくさん。 少し大きめの盆栽は、モミジ、オモダカ、イボタ、イチョウ、キンズ、姫サカキなどが届いています。
いつもの器や雑貨に加えて、盆栽が並び、明日はTette.さんのパンも届きます。 ちょっと欲ばって盛りだくさんな感じの店内になりそうです。 ご来店お待ちしています。

ソロのミニ盆栽 ¥1,942- ・ ミヤマキリシマの盆栽 ¥3,150-
ツゲの豆盆栽 ¥1,260- ・ 米ツガの豆盆栽 ¥1,260-

【2012年1月 追記】 現在、都合により盆栽のお取扱いは休止しております。 どうぞご了解下さい。

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秋の盆栽フェアのお知らせ

秋の盆栽フェア
10月 6(木)・7(金)・8(土)・13(木)・14(金)・15(土) 11:00~16:00

10月6日(木)~15(土) の期間、通常通りの木・金・土曜日の営業日に、盆栽フェアを開きます。 久しぶりにたくさんの盆栽が届きます。 秋の窓辺に並ぶ小さな草木をどうぞゆっくりとご覧下さい。

今年の夏の猛暑は、植物にとっても過酷なものでした。 強い陽射しと35度を超える気温では、いくら根から水分を吸い上げても、葉裏から蒸発する量に追いつかないのでしょう。庭の草木も葉の先が枯れて縮れているものがいくつかあります。
数えきれないほどの盆栽を管理している盆栽家の方達にとって、夏越えはどれだけ大変なことかと思います。 今年はいつになく落葉樹の葉が傷んでいて、例年の秋の展示よりも常緑樹が多めになるとのこと。 少し残念ですが、でも、きっと可愛い盆栽をたくさん届けてくれると思いますよ! 写真は、昨年の10月に撮影したものです。こんな小さな盆栽ひとつで、部屋の中の景色が変わります。

初日の6日(木)は月に一度の「おやつの日」。久しぶりにTette.さんの天然酵母のおやつパンを販売します。いつも通り常設のお品物も展示していますので、どうぞお気軽にお出掛け下さい。

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盆栽のお取り扱いについて

開店以来、いつもお店には小さな盆栽が並んでいましたが、これから夏の間しばらくは、盆栽の入荷はお休みさせていただきます。 次回入荷の盆栽は、10月頃に小さな盆栽展という形で、たくさんの作品をご覧いただけるようにしたいと考えています。
現在展示中のものは、引き続きお取り扱いします。 数は10点ほどで少なめですが、可愛い豆盆栽があります。

左の写真は、手のひらにちょこんと載るくらいの小さなコメツガの豆盆栽です。枝先に今年生まれた葉が、やわらかな黄緑色をしているのをご覧いただけますか。 右は、樹高約11cmのアセビです。こんなに小さくても、もう5,6年は生きているのではないでしょうか。幹の動きをたどっていくと、盆栽が剪定で形づくられていくことがよく分かり、とても興味深いです。

こちらは野バラです。花は咲かないのですが、なんとなく香しく感じられますよね。
この他、モミの木、グミ、ツゲ、錦糸南天、津山ヒノキなどの豆盆栽を在庫しています。 だんだん陽射しが強くなってきたので、水枯れに気をつけながら管理しています。 どの盆栽も暑い夏を元気に乗り切れますように。

ブナのミニ盆栽 樹高 約21cm ¥1,942- Sold out
豆盆栽 米ツガ 樹高 約6cm ¥1,260- ・ (左奥)ツツジ「早乙女」 樹高 約6cm ¥1,942-
     アセビ 樹高 約11cm ¥1,260- /  野バラ 樹高 約7cm ¥1,260-

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盆栽展「小さな春」 明日から始まります

明日から、橋口りかさんの盆栽展「小さな春」が始まります。
米ツガ、赤芽シデ、笹葉南天、錦糸南天、ヒサカキ、モミジ、ブナ、ハイノキ、石化ヒノキ、ボケなどなど、たくさんの豆盆栽が並びます。盆栽を見る時は、自分が小さくなった気持ちで少し下から見上げてみて下さい、と橋口りかさんが話されていました。ぜひそんな気持ちでご覧になってみて下さい。

もみじ「出猩々」とイワカガミダマシの寄せ植えです。苔の上に白く広がっているのは残雪草。早春の山の景色を写し取ったような作品です。
右側は、可愛い鉢のツツジの盆栽です。花が咲くまでの毎日が楽しみですね。

イワウチワの豆盆栽も、数点届いています。つぼみがふっくらと色づいてきました。先日、ご案内状の写真でご覧いただいた通り、とても繊細な印象の花ですが、長い間咲いて楽しませてくれます。常緑の多年草で、うちわのような葉も愛嬌があります。
この他、西洋カマツカや枝垂れ桜の苔玉や、ギョリュウなど私にとっては耳慣れないものも。いつもはお店に並ばないような、梅やキンロウバイなどの華やかな盆栽も展示しています。

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そして明日は、第1木曜日の「おやつの日」です。季節のおやつ ミズタマさんの焼き菓子が入荷しています。

いちごのクランブルタルト

とても春らしいおやつが届きました。ほんのり甘いクッキー生地の上に、軽く煮たいちごをのせて、上面をクランブルで覆って焼いた「いちごのクランブルタルト」。自家製の文旦のピールを使った「文旦ピールパウンド」。大きめに刻んだピールのほろ苦さ加減がとてもおいしいのです。「もう一度食べたい!」というお声をいただいたので、前回に続き「りんごのチョコレートブラウニー」。蒸し焼きにしたガトーショコラのようなしっとり濃厚な味わいです。それから、定番・和三盆のくるみボールの4品です。

「小さな春」展の期間中は、盆栽の他、いつもの常設のお品物も展示しています。8日(火)のみお休みして、来週の12日(土)まで続けて営業しています。どうぞこの機会に、お散歩がてらお出掛け下さい。

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木瓜のつぼみ

展示会の盆栽の作品が届いてからというもの、木瓜(ボケ)のつぼみを見ては「まだ咲かないでね」。 ブナの固い芽を見ては「そろそろ芽吹いてね」。そんな勝手なことを思いながら過ごしています。

昨日から東京は冬のような寒さが戻りました。でも、もう3月、霜が降りる心配はないので、冬中、庭に散り敷いたままになっていた落ち葉を片づけました。ほとんどは、庭の裏の散策路のコナラの木から舞い落ちてきたものです。草の間に入り込んでいるので、手でかき出すように取っていきます。バケツ10杯分くらい。集めた落ち葉は、せせらぎ農園に運ばれます。やろうやろうと思っていた庭仕事を済ませてさっぱりしました。まだだいぶ残っていますが、残りは腐葉土になっていくでしょう。庭は少しすっきりして春らしくなりました。アヤメやヒメシャガ、いろんな花の芽が顔を出しました。

遠くから見ると枯れ枝のように見えている木々も、近づくと枝先の芽が少しずつふくらんでいます。利休梅(リキュウバイ)の芽は、こんなにやさしい色をしていました。 あぁ、よかった、今年もあの花に会えると思うときです。

また雨が降り出しました。この雨のあと、気温が上がれば、木々の芽は一気に動き出すでしょう。

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もみの木の豆盆栽

樹高9cmのもみの木の豆盆栽です。
星のひとつも飾れないけれど、小さな小さなクリスマス・ツリー。

もみの木の豆盆栽 ¥1,575- ・ 丸い敷板 ¥210-

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マユミの小さな盆栽

紅い実をつけたマユミの、ちょっとユーモラスな感じの盆栽が入荷しています。鉢を含めた高さが18cmほどの小さなものです。
マユミは、初夏の小さな白い花はあまり目立たないのですが、秋にはこんな可愛らしい実をつけます。 これからこの実がくす玉のように割れて、種が顔を出します。いつ実がはじけるかなぁと、毎日観察中です。

アカマユミの盆栽 ¥2,310-

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秋を楽しむ豆盆栽

秋の実や葉を楽しむ盆栽が入荷しています。
斑入りの玉竜と寄せ植えされたヤクシマヤブコウジは、鉢を含めた高さが14cmほどの豆盆栽。
小さな実がやがて赤くなると、一層可愛らしくなると思います。右奥のナナカマドの紅葉も楽しみです。
自然の中の草木と同じように、盆栽鉢の中のこの小さな庭にも、秋が訪れます。

左 : ヤクシマヤブコウジの豆盆栽 ¥1,575-
右 : ナナカマドの豆盆栽 ¥1,942-

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ヤシャゼンマイの苔玉

まん丸くてきれいな形。 端正な苔玉を作られる、苔玉作家・湯川のりこさんの作品が少しお店に加わりました。 写真のヤシャゼンマイの他、ハナズオウ、ソロ、ユキノシタなど、みな直径5~6cmほどの小さくて可愛い苔玉です。

苔玉の水やりの仕方をよくお客様に訊かれますが、水を張ったバケツやボウルに苔玉を沈め、気泡が出なくなるまでつけておくのが一番いいようです。霧吹きだと、表面の苔だけが湿り、中の土まで水が届いていないことがありますが、このやり方だとしっかり中まで水が入ります。 盆栽の水やりは、「乾いたらたっぷりと」が基本です。
夏の朝、水を吸った苔玉は、瑞々しい景色を作ってくれます。

 石付き苔を添えて

ヤシャゼンマイは、山菜のゼンマイとは別のもので、主に渓流のすぐそばの岩場に生えている、日本固有のシダ植物です。川が増水した時の水の流れに耐えられるように、ゼンマイが進化して、葉の形が水の抵抗を受けにくい細い形になった種だと考えられているそうです。 新芽の時期には、ゼンマイと同じようにくるっとうずまき状の姿で春を感じさせてくれます。夏の姿も涼しげで、お薦めの草ものです。

ヤシャゼンマイの苔玉 ¥1,260- ・ 石付き苔 ¥420-
飯田浩丈 丸板皿 直径16cm ¥1,890-

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イチジクの盆栽

イチジクの木の蔭でキリンと小鳥がのんびり休んでいるみたいに、焼き桐の「ちょこっとトレー」の上に並べてみました。昔から盆栽に「添配(てんばい)」と呼ばれる置物を添えることがあるそうですが、そんなにかしこまって考えなくても、こうして盆栽になにかちょっとした小物を添えて、イメージを広げるのは楽しい遊びだと思います。

イチジクの葉を見ると、『てがみをください』という絵本を思い出します。男の子が住む家のイチジクの木に掛けられた郵便箱に住みついたカエルのお話。自分も手紙がほしくて、イチジクの葉の裏に「てがみをください」と何枚も書いて返事を待つのですが…。ちょっと切ない物語です。 昔、『コロボックル』のシリーズで親しんだ村上勉さんの絵で、ページいっぱいにイチジクの葉が描かれています。

イチジクの盆栽 ¥3,150-

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