陶磁器」カテゴリーアーカイブ

平野日奈子作品展 明後日からです。

平野 日奈子 作品展 
  
3月14日(木)~3月23日(土) 11:00~17:00
 ※18(月)・19(火)はお休み

今日、出展作品の第一便が届きました。
蓋ものを作るのが好きとおっしゃる平野さんらしく、きれいな形の蓋物や蓋付きマグ、蓋付きピッチャーもありました。 普段使いのカップやボウル、お皿に加えて、大小のピッチャーや耐熱の土鍋などの一点ものも届いています。 よい出会いがありますように。 

平野さんの在店日について、追加のご案内です。 16日(土)・17日(日)の2日間、岐阜から来てくださることになりました。 一昨年の展示会の時の平野さんの在店日は、土砂降りでしたっけ。 今年は、お天気になってほしいです。

平野 日奈子  
ミニピッチャー ¥2,600- Sold out ・ 粉引マグカップ ¥3,150- Sold out  ・ 蓋物(小) ¥2,800- Sold out 

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平野日奈子 作品展のお知らせ

平野 日奈子 作品展 
  
3月14日(木)~3月23日(土) 11:00~17:00  ※18(月)・19(火)はお休み

平野さんの在店日 : 16日(土)・17(日) ※17(日)にもお見えになります。追記しました。

土のぬくもりを感じるような粉引の器、いろいろな使い方を楽しみたい耐熱器、春を迎えた喜びいっぱいに花入れも。 早春の窓辺に平野日奈子さんの作品がたくさん並びます。
ようやく暖かくなって、足どりも軽くなる季節です。 散策を兼ねて、ぜひお出掛けください。

写真の花器は、本体と蓋に分かれます。 穴は1つだったり、2つ、3つだったり、形もひとつひとつ違います。 平野さんは、器の制作の合間によく近くを散歩されるそう。 その時に摘んできた1輪の野の花を、ちょこっと飾っておける花入れがほしくて作られたそうです。 その名も素敵な「道草花器」です。 
定番の器に加えて、カフェオレボウルや蓋付きのマグカップ、耐熱ピッチャーなど、新作もお目見えする予定です。 16日(土)・17日(日)には、平野さんがお店にいらっしゃいます。 作品そのままの、ほんわりとした可愛らしい方ですよ。
また、会期中は、常設のお品物も一部展示しています。 合わせてお楽しみください。

そして、もうひとつ嬉しいお知らせです。 16日(土)から、Omi さんの焼き菓子を販売します。 八王子に工房をもつOmi さんは、平野さんと美大で共に学ばれた同級生です。その後、お菓子の道に進まれました。 粉から厳選して作られた味わい深いお菓子。 多摩地域の方なら、あのOmi さんの!とピンとくる方もいらっしゃるかもしれませんね。

クリームサンドのメレンゲ (ナッツ入りの生地のさくさくメレンゲでガナッシュクリームをサンド)
ビスコッティー (アーモンド・ココナッツ・オレンジピール・ごま等の入ったチョコがけビスコッティー)
フランボワーズのシフォンケーキ

どれもおいしそうでワクワクする3種のお菓子が届きます。 こちらもどうぞお楽しみに。

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戸田文浩さんのしのぎカップ

初めてのご紹介、戸田文浩さんの陶器が届いています。
こちらは、「柔手」 と名付けられた灰釉粉引のシリーズの「しのぎカップ」です。 土の素材の魅力が十分に伝わってくる作品です。 8分目までで150mくらいの容量、手に持ったときの収まり具合もちょうどよく、いつも傍に置いて使う日常の器になりそうです。

戸田さんは埼玉県所沢市で作陶されています。 粉引、白陶、彩陶、磁器と、いろいろな器を作られているのは、「新しいことへの好奇心がそうさせているよう」 。 土作りから釉薬の掛け方まで、いつも熱心に改良を重ねながら、丁寧なもの作りをされています。
お世話になっている作家さん達は、私よりひと回り前後お若い方がほとんどですが、戸田さんは同世代なのがちょっと嬉しい。 昨年、工房に伺った折に、慣れた手つきで、自作のポットでおいしいお茶を淹れてくださったことが印象的でした。 私の周りにこんなに自然な感じでお茶を淹れてくれる男性がいないからかもしれませんが… 。 そんなお茶好きな戸田さんの作られる素敵なポットなども入荷しています。 これから少しずつお取扱いを増やしていきたいと思っています。 どうぞお楽しみに。

戸田文浩  柔手 しのぎカップ  径 8cm × 高さ 7cm   ¥2,000-   Sold out

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お皿いろいろ。

お店の中央のテーブルにいろいろなお皿を集めて展示してみました。 手前から、サノアイさんの山桜のスコーン皿、 小澤基晴さんのブロンズ釉のしのぎ豆皿 ・ 粉引5寸リム皿 ・ ワラ灰4寸輪花皿、 工房あめつちさんの半磁器の染付雌鹿輪花皿、 平野日奈子さんの粉引のリム皿。 それぞれ個性が全く違うのですが、なんとなく馴染んでいるのは、好きでお店に集まった器だからなんだなと思います。

やわらかなベージュ色の化粧土に、素地の土のかすれたような線模様が味わい深い小澤基晴さんの粉引の5寸リム皿。 和にも洋にもイメージが広がり、ケーキ皿や取り皿にお薦めの一枚です。

今日は、2月とは思えない暖かさでした。 昨日書いた百草園の梅の蕾も、今日一日でほころび始めたかもしれませんね。 春の歩みは気まぐれで、また寒さが戻るようですが、ゆっくり季節の動きを待ちましょう。

小澤基晴  
粉引5寸リム皿 ¥2,100-  ・ ブロンズ釉5寸リム皿 ¥2,100- Sold out ・ ワラ灰4寸輪花皿 ¥2,100- 

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平野日奈子さんの耐熱スープボウル

底冷えのするような冬の朝、今日はたくさん売れるぞ~と思うのは、どんなお店でしょうか。
… それはお豆腐屋さんなんです。 今日はお鍋にしようかな、って思いますものね。 お隣の高幡不動駅のおいしいお豆腐屋・三河屋の店主さんがおっしゃってました。

4年ほど前に地域の小学校で役員をした時に、豆腐作りの授業を企画し、三河屋さんに講師をお願いしたことがありました。 とても楽しい授業をしてくださって、よい思い出になっています。 生き生きと子供たちに話しかけ、上手に作業する子を見つけると、うまいね!おじさんのところで働くかい?と褒めてくれました。 何十年もお豆腐を作っているけれど、今も毎日どうしたらお客さんに喜んでもらえるか考えるのが楽しいのだと話されてました。 本当のプロだなと思いました。
同じ分量で作っても、にがりの打ち方や温度によって、豆腐の仕上がりは微妙に違ってくるのですが、少し固いお豆腐は厚揚げに、柔らかいお豆腐はがんもどきにするとよいという、なるほどと思うようなお話も聞けました。 三河屋さんには、天然にがりで作られたお豆腐の他、生ゆば、きのこがんも、とうふコロッケ、卯の花ドーナツなどお薦めのものがたくさん並んでいます。 機会がありましたら、行ってみてくださいね。 ※三河屋さんのHPはこちら →  

お豆腐屋さんのようなわけにはいきませんが、寒い中をお越しくださるお客様がいて、とてもありがたいです。 先週と今週は、初めてのSALE を行っています。 今日はいいお買いものをしたな~という感じのお客様を見送るのは楽しくて、SALE も悪くないなと思っております。 まだまだお買い得のものがいろいろございますので、ぜひご来店ください。

今日は、新着のものをご紹介します。 楽しみにしていた平野日奈子さんの耐熱スープボウルが初入荷しています。 オーブン料理の他、一人分のスープや湯豆腐を直火で温めて、熱々のままいただける、冬には嬉しい耐熱器です。

きれいな飴色をしています。 片側だけついた持ち手のデザインがとても素敵ですね。 鍋つかみでも持ちやすくて、大きすぎず小さすぎず。 平野さんが試作を重ねて、ようやく形になった器です。
3月の作品展まで待てないという方は、こちらをどうぞ。 寒さの厳しい今年の冬に、早速活躍すると思います。

平野日奈子  耐熱スープボウル 径 約12.5cm (持ち手を含まず)× 高さ 約6.5cm  ¥3,880-
アトリエか猫  ランチマット 「ピーナッツ」 32×46cm 裏地:こげ茶 ¥2,500-

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工房あめつちさんの灰釉飯碗

新米のおいしい季節です。 お米の国に生まれてよかったなぁ、なんて思います。
近頃、炊飯器の調子が悪くて、時々、お鍋で炊いたりしていますが、その日の気分でおこげを作ったりして、これがまたおいしいです。 いつ完全に故障してしまうかという感じですが、もう15年も使っているから、すごく長持ちしている方なのかもしれませんね。

工房あめつちさんの「灰釉飯碗」です。 昨日ご紹介した染付や色絵の器は、中川豪さん・美保さんお二人の共同制作によるもの。 こうした土ものは、豪さんおひとりで作られる作品なのだそうです。 この土ものもまた、あめつちさんの魅力です。 落ち着いた大人の飯碗という感じがします。

工房あめつち  灰釉飯碗  径12.5cm × 高さ 6.5cm  ¥3,150-

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工房あめつちさんの染付・色絵の器

金沢で作陶される工房あめつちさんの器のご紹介です。
いつもの食卓にちょっと遊び心を加えて使ってほしい、直径7.5cmほどの小さな小さな豆皿です。 骨董を思わせるような古風な風合い、でも、どこか新しさも感じられて。そんな独特の世界を作り出しているお二人の作品なのです。

こちらは、 端正な形の「染付雌鹿輪花皿」。 上等な取り皿として、日々大切に使いたい器です。 落ち着いた色味の半磁器で、雄鹿と雌鹿の2種類の絵柄があります。

「工房あめつち」は、中川豪さん・美保さんご夫婦のユニットです。 東京都出身の豪さんと石川県出身の美保さんは、ともに石川県九谷焼技術研修所で学ばれ、就職されたのち、2006年に「工房あめつち」として、九谷焼の産地である能美市寺井町で活動を始められました。 可愛らしく、そして品のよい器は、豪さんが轆轤をひき、美保さんが絵付けをされて、お二人の共同作業で作られています。

小ぶりなそば猪口が、とても評判がいいです。 見込みにもちょこっと絵が描いてあるんですよ。 どうぞ手に取ってご覧ください。

気になる作品がたくさんあって、まずはなにを注文したらよいのか悩みました。 これから少しずつお取扱いを増やしていきたいと思っています。
次回の庭だよりでは、あめつちさんのもうひとつの魅力である土ものをご紹介します。

染付豆皿 うさぎ・鶴 ¥1,260- / 染付鹿絵輪花皿 径17cm×高さ3cm ¥4,830-
色絵そば猪口 菊ちらし・だるま 径7.5cm × 高さ 6cm ¥2,520- / 色絵菊散らし 5寸皿 ¥2,835-

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蕎麦と雑穀料理 杜々さんへ

少し前のことになりますが、ずっと行きたいと思っていた高尾の杜々(とと)さんに行ってきました。 2011年12月に開店された蕎麦と雑穀料理のお店です。
杜々さんとの最初のご縁は、開店準備をされている頃に来店されて、小川佳子さんの薬味箱やお箸置きを気に入って購入して下さったことでした。 業務用に器を使っていただくのは初めてのことなので、お店に伺うのを楽しみにしていました。
高尾駅から徒歩15分ほど、川沿いの道をのんびり歩いて到着です。 緑の借景が気持ちのよい店内に入り席に着くと、小川さんの薬味箱を見つけて、あっ、あった.. と嬉しくなりました。

杜々さんでは、丹精込めて作られた手打ちそばに加えて、おいしい雑穀料理もいただけるのが魅力です。 こういうものを食べていたらまちがいがないな、体は元気になるなぁ、と思えるようなお料理でした。 雑穀入りおにぎりもいただきました。 きれいに結ばれたおにぎりが大皿に並んでいて、添えてあるねぎ味噌もおいしそうで、つい頼みたくなる感じなのです。 聞けば、おかみの佐千代 さんは香川県出身で、香川にはうどん屋さんがたくさんあり、たいていこんな風におにぎりが並んでいて、自分で取れるようになっているのだそうです。

高尾山の麓、小仏川の支流の傍の緑豊かなところです。 秋が深まると、ここらへんはいいだろうなぁと思いながら、お腹いっぱい、幸せな気持ちで帰路につきました。 お近くの方は、ぜひ訪ねてみて下さい。 月に一度、お店の前の路地で、朝市「杜の市」が開かれるそうです。

蕎麦と雑穀料理 杜々
住所 : 東京都八王子市高尾町2031
TEL : 042-673-5592
定休日 : 毎週火曜日・第3水曜日
営業時間 : 11:00~15:00(L.O.) 17:30~20:00(L.O.)

小川佳子 薬味箱  ¥2,415- ※在庫が少なく、完売してしまいました。 お揃いのお箸置きはご覧いただけます。

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工房あめつちさんの器のお取扱いが始まりました。

金沢の工房あめつちさんの器のお取扱いが始まり、今週からお店に並んでいます。
これまでお店にはなかった色絵の器が加わり、とても新鮮な気持ちです。 ちょっと古風で可愛らしい絵付けの小ぶりなそば猪口は、 「菊」「だるま」「つばめ」の3種類があります。 手に収まりよく、お湯呑にされるのもよいと思います。 この他、5寸皿・輪花皿・豆皿などが入荷しています。 品のあるきれいな器です。 ぜひ手に取ってご覧下さい。

工房あめつち そば猪口  径 約7.5cm × 高さ 6.2cm   ¥2,520-

あらいみえこさんのシナの木の「てるてる坊主」は、ほのぼのした姿に一目惚れされた方が多かったようで、2日間で完売してしまいました。 たくさんの方に見ていただけるように、また作っていただきますね。

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小澤基晴さんのしのぎミルクピッチャー

小澤基晴さんのブロンズ釉の小さなミルクピッチャーです。 一人分のドレッシングを入れて使って下さっているお客様も。 しのぎ豆皿にのせました。

 

しのぎ豆皿は径7cmほど、角砂糖をちょこんと載せるくらいの小さなお皿です。 スプーンレストやお箸置きとしてもお薦めなのです。 しのぎのお蔭で、お箸が転げることもありません。
百草の庭では定番となっているスープマグや5寸リム皿の他、夏にはカレーにぴったりの7.5寸しのぎ盛り鉢などもご覧いただけます。 どうぞ合わせてお選び下さい。

今週も暑い中をご来店下さり、ありがとうございます。 お盆休みのせいか、昨日今日と、近県などから時間をかけて足を運んで下さる方も多く、本当にありがたいです。 私も夏バテなんて言っていられない!と、今週はせっせとお便りを更新してみました。
沖澤康平さんの吹きガラスのそば猪口、増田由希子さんのワイヤーの「泡々花器」、オープンスタジオさんの卓上ほうきなど、他にもお薦めのものがたくさんあります。 ぜひ遊びにいらして下さい。

小澤基晴  ブロンズ釉 しのぎミルクピツチャー ¥1,890- ・ しのぎ豆皿 ¥1,050- ・ スープマグ ¥2,310-
※2013年4月再入荷しました。通信販売のご注文も承ります。

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